1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

【口コミ】レメロンやパキシルで体重増加、やめたら痩せた。断薬後は元に戻りました。安心してください。

(わたしは医師ではありません。情報の正確性を保証するものではありません。また、薬の効果は個人差が大きいです。わたしはサインバルタは全く効きませんでした。レメロンとの組み合わせは有名ですが)

 

どうもスノードロップです。わたしは以前、レメロン15mgとパキシル20mgを毎日服用していました。

 

同時期にまとめて飲んでいたので、どちらがどれくらいの効果があったのかははっきりとわかっていない部分があります。なので分けずに語らせてください。

 

レメロンはうつに対する効果も凄まじいんだけど、副作用も強いという感触でした。眠気もすごかった。でも、気持ちはかなり楽になる。しかもすぐ効いてくる(わたしはレメロンに対する感受性が高い体質なのか、飲み始めたその日から効果が実感できました。プラシーボかもしれないけど)。

なのでレメロンを飲まずには、生きていけないという状態でした。救急車を呼ぼうかと思った日もありました。でも、今はこうしてブログを書けるくらいに回復しています。今がおつらい方も、こういう人間もいるのだと思っていただき、ほんの少しでも気持ちが安らぐことをわたしは願っています。

 

レメロンやパキシルでわたしは太る。大丈夫、回復してくすりをやめたら痩せました。

飲み始めてから3か月くらいで体重が増加していきました。半年後には、20kgくらい太っていました。

 

飲み始めたばかりの方、ある程度続けて飲んでいて一定の量を維持している方、安心してください。体重の増加はある地点でストップします(わたしの主治医も言っていました)。

 

そして、くすりを減らしたり、やめた後はわたしはもとの体重に戻っていっています。わたしはいま、半年くらいかけて、現在15kgほど痩せています(まだプラス5kgだけど)。

 

特別なダイエットなどはしていません。自然に、もとの体重に戻っていっています。

 

以上です。少しでもお役に立てたのなら幸いです。

 

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【体験談】親子、職場の上司、臨床心理士等による"ダブルバインド"という無意識の攻撃

こんにちは、スノードロップです。

 

松波幸雄先生の『うつの心理と性格 その深奥に眠る静かな力と日本文化』を読んでいて(素晴らしい本。後日、詳しくご紹介します)、ダブルバインドに関する有益な記述があったので引用します。

臨床心理士(カウンセラー)の異常性・暴力性の理解や、その被害からの回復につながると思います。もちろん、親子関係や職場の上司の場合にも当てはまるでしょう。

 

うつの心理と性格 その深奥に眠る静かな力と日本文化

うつの心理と性格 その深奥に眠る静かな力と日本文化

 

 

著者の方は、臨床心理士に対して批判的な立場を明確にしている(2009年、臨床心理士会を自主退会されている。それについて、わたしの回復にとって凄まじく有益だった、ご本人が書かれた文章)方で、数少ない本物のカウンセラーです。

 

ダブルバインドとは、その例

ダブルバインドは、うつの家族病理においても重視すべき行動であると著者は言い、以下の例を挙げています。

 

分かりやすい例で言うと、親が「こうしろ」と命令しておきながら、子どもが言われた通りにしていると、「何でそんなことしているんだ」と怒るなど、どうやっても否定するという、矛盾に満ち、かつ支配的・権威的な行動などのことである。(p.131)

 

さらに、ダブルバインドにはもっと巧妙に、無意識的に行われるものもある。

 

たとえば何かを質問しておいて、相手が答えても返事をしないとか、姿勢・語調・表情などでは優しさのサインを出しておきながら、言葉では拒絶や否定を表現するなど、パターンは様々だ。(p.131)

 

わたしはこれを読んだとき、「あ、これ、臨床心理士(カウンセラー)の手口だ。わたしが苦しめられてきたやつだ」と思いました。

 

わたしの実体験のエピソード

彼女たち(臨床心理士:カウンセラー)は、わたしが何を言っても否定してきました。誹謗中傷を繰り返してきました。口先では受容と共感をうたいながら、実際には強烈な否定と非受容の態度が伝わってきました。誰でも容易に見て取れるようなわかりやすいレベルでの話です。

 

ここからが問題です。彼女たちは、それらを口にしている間、不気味な笑顔を浮かべているんですね(今となってはこういう表現を用いられるが、うつで苦しんでいて、エネルギーが低下している状態のクライアントにとっては、自然な笑顔と区別をつける余裕がないことがある。わたしもそうだった。生理的な嫌悪感とひどい疲れと混乱だけが残っていた)。

 

それが実に人を傷つけている。これ、ダブルバインドですね。

実際、わたしは臨床心理士によるハラスメント行為と言葉の暴力によってPTSD(心的外傷後ストレス障害)になりましたが、そのときのフラッシュバックにこの不気味な笑顔、薄ら笑いがよく出てくるんですよ。それくらい人を傷つけている。彼女たちは。

 

人を癒すことを標榜し、お金を受け取って仕事をしているはずの人間が、実際には正反対のことをしている。

多くのまともな人間にとってはこれが不可解に思えます。「こんな悪党が本当にいるのか?なぜ淘汰されていないんだ?」と思えるような温床になっているのが臨床心理士たちの現状です。

 

うつの心理と性格 その深奥に眠る静かな力と日本文化

うつの心理と性格 その深奥に眠る静かな力と日本文化

 

 

本書の中には、ユングの実際のエピソードなども書かれているので、詳しくは手に取ってみてください。かなり良い本です。

ダブルバインド以外の部分も素晴らしかった。癒されたし、力が湧いてきたし、洞察が深まった。最後まで読み終わったら、またちゃんとした書評を書こうと思っています。

【体験談】トラウマ治療に効果あり。自分でできるセルフEMDRをやりました

※わたしは医師ではありません。ただの患者です。本記事の情報の正確性を保証していません。自己責任でお願いします。

 

わたしは臨床心理士(カウンセラー)による度重なるハラスメント行為、言葉の暴力によってPTSDになりました(詳しくは【体験記・長文】傲慢で性格の悪い臨床心理士(カウンセラー)は、使えない - 1万トンの待雪草を、あなたへ)。そのPTSDからの回復のために、今回自分でできるEMDRを試してみました。

 

専門家によるEMDRは?

セルフEMDRは自己責任とは言うものの、2017年現在、確か専門家によるEMDRは保険が効かないから治療費が高額になる恐れがあるし(一度のセラピーで劇的に効いたという事例もあるみたいだけど)、遠方まで足を運ばないとセラピーを受けられない場合もあるだろうし、そもそも日本の心理士なんて信頼できませんね。ごく少数の善良な心理士を探すのには骨が折れそうだ。

 

とくに臨床心理士だったら、話すだけで悪化していきそうです。言葉の節々に悪意のあるとげが散りばめられすぎている。人格の腐敗がにじみ出過ぎている。

 

臨床心理士批判はこのブログのメインですが、話をEMDRに戻します。

 

自分でできるEMDRについて

というわけで、セルフEMDRのリスクを承知で実際にやりました。いろんな方法を試してきて、それくらいしかもう頼れるものがなかったので(他の方法もあります。PTSDからの回復に役立った情報:PTSD のリーフレット)。

そして、現在自分の精神状態が安定しているので、副作用やリスクに耐えられそうだと判断したためです。

 

まず、グーグルで検索してEMDRについて調べました。この記事を読まれている読者のあなたもきっとそうしているのでしょう。理論ややり方について軽く把握しました。

 

一番役に立ったページは、おすすめEMDR動画とその方法について : くるしまない子です。やり方についてもわかりやすく紹介されています。

そして、紹介されている緑色の光が左右に移動する動画(youtube)が、一番わたしに効果がありました。

 

他の自分でできるEMDRの動画も試してみましたが、この動画が圧倒的に効きました。逆に、他の動画でやってもあまり効きませんでした。本当にただ眺めているだけで、作用しているような"響く感覚"がありませんでした。

 

セルフEMDRの結果。効果あり?効果なし?

1回30分程度で、今のところ2回やってみました。

 

感情のレベルを主観的に10段階で表現すると(数字が大きいほど感情が強いということ。激しい恐怖や怒り→7~8ポイント、軽めのそれらだと→2~3ポイント、という具合)、平均3ポイントくらいは低下しました。

つまり、著しい効果があったということです。ただ、セラピーの後の2、3日間は憂鬱な気持ちになったり、だるくなったりやる気がしなかったりというような反動がありましたので、ご注意を。

くれぐれも無理はしないでほしいです。短い時間から、自分の状態をよく観察しながら行ったほうがいいのだと思います。ただでさえ、専門家の指導を受けないというリスクを取っているので。

 

自分でできるEMDR、その効果は持続するのか?

わたし自身、セルフEMDRを試してからまだ1か月くらいしか経っていないことと、他のセラピーも行っているので、独立したセルフEMDRの効果について自信をもっていうことはできないのですが、現在でも効果は持続していると思っています。

 

さらに長期での効果の持続性については、またこのブログでご報告したいと思っています。

 

自分でできるEMDRのリスクが許容できないと判断された方へ。バタフライハグという、より安全な簡易版もあります。

ネットで調べたところ、バタフライハグは、十分なセラピーが提供できない状況(紛争地帯とか)でも行われているようです。子どもにも、口頭での集団的な説明の後に行われることもある方法なので、安全性は高いとわたしは判断しています。

自分で自分の肩を一定のリズムで軽く叩きながら(タッピング)、EMDRのように外傷体験(トラウマ)について軽めに想起して整理していくものだというのがわたしの理解です。

 

詳しいやり方については、グーグルなどで検索してみてください。

 

バタフライハグも実際にやってみました

初回は大きな効果がありました。2回目も効果がありました。

 

しかし、3回目以降はほとんど効果がなかったこと、そして初回からの効果もわたしの場合持続しませんでした。時間が経つと、元に戻ってしまいました。

 

個人差が大きいとは思いますが、わたしにはあまり向きませんでした。ただ、セルフEMDRを行う前段階としてやってみるのもいいかもしれません。

 

 

今回は以上です。ぜひ、本ブログのメインである

【体験記・長文】傲慢で性格の悪い臨床心理士(カウンセラー)は、使えない - 1万トンの待雪草を、あなたへ

にもお立ち寄りください。あなたは悪くない。もっと怒っていい。

 

どうも、スノードロップです。今回はPTSDなどのトラウマに効くと言われているEMDRの体験談について書きました。

わたしは臨床心理士(カウンセラー)の悪行に苦しめられている人を減らしたい、癒し合いたいと思ってこのブログを書いているので、ブログのアクセス数が気になります。

当たり前ですが、誰もがブログ開始時点では自分以外見ていません。そこから、どう成長させていくかという戦略が必要になります。わたしはいま、試行錯誤の途中です。

 

それではまた。お付き合いいただきありがとうございました。

【体験記・長文】傲慢で性格の悪い臨床心理士(カウンセラー)は、使えない

はじめまして、スノードロップ(筆者の名前、和名が待雪草)です。これがこのブログの初記事です。ごあいさつを兼ねて、体験記の前に少しだけ全体的な方針について書いていきます。

なお、体験記はわたしが自分を守るために細部は変更を加えていますが、大筋や本質は何ら変わりありません。もし矛盾が生じていたら、おそらくはこのことによります。

 

なぜブログを始めたのか

わたしがこのブログを始めたのは、ハラスメント行為や暴言、誹謗中傷などでわたしをPTSD心的外傷後ストレス障害)にした臨床心理士(カウンセラー)に対する復讐の気持ちからです。

 

数年たった今でもフラッシュバックし、臨床心理士の薄ら笑いと暴言が生々しくよみがえり、激しい憎悪でアドレナリンが放出されるので、よく眠れなかったり、集中力を欠いたり、不快感が常に付きまとうなどの、QOL(クオリティオブライフ:人生の質)を大きく低下させるような症状が出ています。

 

本当は刺激的な言葉で思いっきり実名攻撃して、地の底まで追い詰めてやりたいのですが、それだとまるでわたしが悪い人みたいになるのが嫌だし、もう一つの目的が達成できません。このブログの管理会社からサービス利用停止になってしまうからです。

 

わたしのもう一つの目的とは、臨床心理士とはとんでもない悪党の集まりで、それを名乗ることは恥ずかしいことである」という認識を少しでも多くの人と共有したいということです。

そして、同じように傷ついている善良な人たちと体験を分かち合って、お互いに癒されたいということです。

 

実際、臨床心理士は害悪な人間の集まりです。人の心を癒すことを掲げながら、実際にやっているのは恐ろしく強い自己愛の押し付けによるハラスメント行為です。

 

臨床心理士の手口

カウンセリング中、臨床心理士の発言に少しでも異論を唱えると、態度が急変し、暴言を吐き始められました。一度や二度ではありません。

 

自分が称賛されていないこと、自分の発言にわたしが簡単に同意しないこと(どう考えても、現実離れしていてまともに人と関わった経験のある人なら承服できないような意見だった。例えば「どんなときでも上司の言うことには黙って従わなければならない。上司の言うことはすべて正しく、わたしの言うことは全て間違っているから(認知の歪み的ですらある)」「読書は無意味だ。幼稚な人間のすること」等)がどうしても受け入れがたかったようです。

読書については、わたしは趣味が読書でわりとよく本を読むほうなのですが、それがどうやら彼女のコンプレックスを刺激したようでした。

 

言質を取らせないためか、自分をだますためか、言葉遣いはそのままではありませんが、臨床心理士たちは複雑で巧妙なやり方でクライエントを傷つけようとします。あの手この手で。

いったいどんな風に自分のやっていることを認識しているのだろう。自分は何も悪くないと思っているのだろうか。都合の悪いことは忘れているのだろうか。

 

そして臨床心理士の他の特徴は、「クライエントを自分の攻撃したい人間像へと無理やり誘導する」ということです。

鋳型に溶かした金属を流し込むように、挑発的な質問をしたりして、都合のいい情報だけを収集しようとします。その鋳型に当てはまらない情報はどうやらなかったことにしているようです。

 

わたしはなぜか、「今までに友達ができたことのない人間」ということになっていました。もちろん、そんなことはありません。実際は二人で旅行にいくような友達もいます。

 

しかし、臨床心理士の度重なる誘導と脅迫によって、うつ病で死にかけているわたしは本当に友達がいなかったのかもしれないという疑いすら抱くようになってきていました。エネルギーが極端に薄くなっているわたしはそれを振り払うのにかなり苦労しました。

 

それでもやはりそれは事実ではないと色んな手段で抵抗しました。

 

感性で語っても、一方的な決めつけと曖昧な批判(誹謗中傷)で応答し、さらに「論理的・客観的な証明」を求めてきました。

誰もが認める形で証明できなければ、それはあなたの妄想に過ぎないということを言われました(巧妙に入り組んでいて言質をとらせないようなやり口で。録音からの訴訟を警戒しているのか? しかも、顔の表面には薄ら笑いを浮かべている。この暴言はまるであなたのためと言わんばかりに)。

 

しかたなく、なるべく客観的なデータを積み重ねてわたしは「反論」しました。もはやカウンセリングではありません。なぜかわたしは尋問され、取り調べられている犯罪者として扱われていました。目の前にいる臨床心理士は自らの仕事を放棄し、甘え、どうやら警察官になっているようでした。

 

約半年間にわたるわたしの粘り強い説得の末(何度も折れそうになった)、なんとか彼女を「論破」することに成功しました。

 

そうすると彼女は、臆面もなく、謝罪もなく、「あなたは性的虐待の被害者だ」ということを言い始めました。押し込める鋳型を取り換えたようです。もちろん、そんな事実はありません。

 

そして、論理ばかりを無理やり語らされたわたしは、「頭でっかちな人」「性格が悪い人」ということになっていました(その臨床心理士の中では)。

 

 

じゃあ、なぜすぐにカウンセリングをやめられなかったのか

なぜわたしが半年間にもわたってこんな冷酷な詐欺師・道化師のヒステリックなカウンセリングをやめられなかったのか。

 

それは、彼女が無料で受けられるスクールカウンセラーだったから。当時のわたしにはお金がなかったので他に頼れるつてがありませんでした。ただより高いものはないということを嫌というほど知りました。内容がチープなどころか、粗大ゴミを押し付けられました。

 

さらに、「私の言う通りにしないと地獄に落ちる」というようなニュアンスのことを繰り返し言われ、うつ病で死にかけていたわたしにはなかなかその脅迫を打ち破ることが出来ませんでした。過労自殺の心理と少し共通点があるかもしれません。

 

もしかすると、わたしが間違っているのかもしれないという疑いもありました。どう考えても間違っていて幼稚な意見を、なぜこうも自信たっぷりに言えるのかが理解できなかったからです。

 

しかし、半年間の「論戦」の末、「論破」することに成功したので、この人はただの傲慢で性格の悪い異常者なんだと心から理解することができました。その人から避難することができました。

 

そしてやっと、真の意味での回復の道が始まりました。それから数年経って、今に至ります。

 

言葉で語るとあっさりしていますが、山ほどの葛藤と疑念を乗り越えていきました。激しい内的闘争がわたしの心の中で繰り広げられていました。やっぱり、わたしが間違っていたのかもしれないと、何度も何度も、再検討しました。そのたびにたどり着く結論は同じなのですが、それを自分で信じることがなかなかできませんでした。自分に自信がなかったので……。

 

改めて、復讐したいという思い

彼女のカウンセリングを受け始めてから、うつ病は凄まじく悪化していました。終わった後にはさらに、PTSD心的外傷後ストレス障害)が追加されていました。

 

このことに対して、復讐したいという思いなのです。そのための手段についてもこのブログで模索していこうと思います。実名攻撃できないのなら、臨床心理士の悪行について少しでも多くの人に知ってもらいたい。告発したい。

 

彼女たちは人の情報は無遠慮に、土足で踏み込むように集めておきながら、自分のことは徹底的なまでに隠蔽しようとします。それでも性格の悪さと生理的な嫌悪感までは隠せていませんが。

 

対等な関係ではなく、「自分が上で、クライエント(わたし)が下」という上下関係を強くアピールしたかったようです。それも異常なまでの執念深さで。かなり不健康だと思いました。そんなに自信がないのか?そんなにわたしに褒めてほしいのか?

 

うつ病で死にかけているわたしよりも、この人のほうがよほど病的だと思いました。薄ら笑いを多用して、失礼過ぎることを繰り返し言って、誹謗中傷し、人を見下しています。どうしても人の上に立ちたいようです。マウンティングしてきます。ひたすらに。気持ち悪い。恥を知れ!人間の屑が。

 

これは一人だけの特徴ではなく、わたしが出会った臨床心理士たちに共通する特徴です。組織的に悪行が行われています(次回以降の記事に、根拠を示していきます)。そして、臨床心理士どうしで異常な行為を認め合って、同意しあって理論や結果をでっちあげています。

 

彼女たちに傷つけられている善良なクライアント(来談者)たちがたくさんいます。そういう人達と、少しでも体験を分かち合って、癒されていければなと思います。わたしも、読者の方も。

 

といってもこれだけでは信じてもらえないと思いますので、このブログを通じてこれから力の限り綴っていきたいと思っています。

 

しかし、わたしは現在うつ病PTSDを患っているので(だいぶ良くなってはきましたが)、書けない時や、書いたとしてもうまく表現できないこともあるかと思います。波があるかとは思いますが、可能な限り続けていきたいです。

 

臨床心理士とわたしがどちらがより正しいのかは、読者のあなた自身で判断してください。誰かの意見に追従するのではなく、レッテルを貼ったり偏見を持ち込むのではなく、あなたの感性と知性で直接判断してほしいです。

 

 

わたしがただの病人であり、現実離れした逆恨みや妄想に過ぎないのか、臨床心理士が本当に害悪で歪み切った詐欺師なのかを。

 

 

"1万トンの待雪草を、あなたへ"というブログタイトルの意味

待雪草(スノードロップ花言葉は、「希望」「慰め」です。いかにも前向きな言葉ですね。

 

しかし他人に贈ると、「あなたの死を願う」という意味があるようです。

 

つまり、そういうことです。

 

 

臨床心理士の異常性・凶暴性・害悪さはまだまだ語り足りません。次回以降も、少しずつ書いていきたいと思います。

 

こんなネットの辺境のブログにたどり着いたあなたも、もしかするとわたしと同じような気持ちなのかもしれません。

 

あなたは間違っていない。あなたは悪くなかった。悪いのはあいつだ。怒っていいんだ

 

そう全力で伝えたいです。見当はずれだったらすみません。

どちらにせよ、あなたの健康を心よりお祈りしています。ここまで読んでいただいたあなたに対しては、社交辞令ではなく、真面目に。

 

 <2017年7月1日 スノードロップ

それではまた次回。

はてなブログを使うのは初めてだから、機能をよくわかっていないけど、勉強しないとね……。これで投稿できているのだろうか)