臨床心理士（カウンセラー）は、嘘や歪んだ解釈・個人的な願望・心にもない褒め言葉で人をだまして動かそうとするから、詐欺師と呼ばれている。
タイトルの通りなのですが、臨床心理士（カウンセラー）がクライアントに対して吐く言葉は、基本的に事実に反しています。ただの嘘っぱち。相手にする必要はないです。現実と向き合う事から逃げた、臆病な妄言にすぎません。
（今回は記事の最後に「動物の画像コーナー」があります。このブログは文字多めなので、画像などもこれからは取り入れていきたいです）
もう少し詳しく見ると、そのほとんどがこういう内容です。
- 単なる嘘・誤解・強引で稚拙な誘導・印象付け（卑怯で幼稚なので、本当に多いです）
- 現実離れした異常な解釈（人格についての偉そうで的外れな分析。架空の人物像の創作。このほとんどが臨床心理士自身の姿であることが多いです。つまりブーメラン。関連：上から目線の臨床心理士（カウンセラー）は「クライアントが認知の歪みを抱えている」という認知の歪みを抱えている）
- 個人的な願望（こうあってほしいという自分の気持ちと、事実の区別をうまくつけられない。自分が個人的に嫌いな人物は、病気であると判断して病名を侮辱的なニュアンスでつけようとする。病気であることは、本来は悪いことではないのに、攻撃や見下しやレッテル貼りの材料として悪用している。こんな仕事をしている立場として、絶対にあってはならないことが横行している）
- 心にもない褒め言葉で太鼓持ちをする（他人をコントロールしようとする。大根役者みたいに心にもないことばを言っても、誰にでも見抜かれているのにね。このことによって、臨床心理士の社会性の低さ・社会経験の乏しさ・コミュニケーション能力の無さ・他人と話すことの苦手さが露呈している。本来の自分の人格で向き合う勇気がない、自分自身の人格や社会性が劣悪であるということに自分自身でも気づいているという証でもある）
別に臨床心理士のあなたの人生なんてどうでもいいけどさ、わかってないようなので少しだけ助言をして差し上げます。よく聞いて、よく考えてみてね？ 少しずつでいいからさ？
さすがに他人からお金を取ってこういう仕事をするなら、もう少し他人と関わる経験をしてからにしたほうがいいと思います。絶対的に不足している。変なパフォーマンスをしたり、自分に酔って妄想の中に逃げ込んでみても無駄ですよ。
未熟な人間がより成熟した人間に対して、偉そうにマウントを取りながら講釈垂れようが、暴言を吐こうが、卑怯な質問や要求をしてみたところで、効果が出るはずはありませんよ。そのことによって、あなた自身がさらに追い詰められていくだけです。
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関連記事：臨床心理士はクライアントにとっての上司でもなければお客さんでもないので、要求したり指図する権利はない。ただわめいているだけ。 - 1万トンの待雪草を、彼女に
向き合わずに甘えてきたからより厳しくなった現実を歪めて直視することから逃げて、身内だけで同意しあっていてもそれは経験にはなってないですよ。あなたがうまくいっていると思っているときは、それはあなたの単なる誤解か、周りがあなたに合わせてくれているからなんですよ。
関連記事：臨床心理士がうまくいっていると思っているとき、クライアントは「作り話」をしている（させられている） - 1万トンの待雪草を、彼女に
まあ、臨床心理士はもう手遅れなので、言葉が通じることを期待するだけ無駄ですけどね……。もう、現実が見えていないようなので。猿が日本語を解することがないのと同じですね。こういう言い方をするのも、お猿さんに失礼なくらいですが。
猿にまず日本語を教えて、その後で人間界のものの見方を伝えて、その後で話をするなんて完全に時間の無駄ですからね。そんなことをしてあげる義理もないし。
臨床心理士がどんなに「お前が悪い！お前が悪いんだ！！」と泣き叫んだところで、誰もあなたには教えてあげませんよ……。当たり前じゃないですか。
自分の能力の低さと歪みゆえに、現実が見えずに理解できなかったからといって、どんなに質問したり問い詰めたりしたところで無駄です。誰もあなたにはわかるように説明してあげませんよ。そんなこと、無料でやるわけないですｗ 猿を人間へと戻す仕事はかなり大変そうだｗ
そもそも、臨床心理士（猿）だけが理解できないのであって、人間界では当たり前に理解されていますからね。たいていのクライアントの話は。「猿の世界ではそうなんだ。人間界では違うみたいだけど」としておくのが良いでしょう。
臨床心理士が発するメッセージは本質的に、「あなたは間違っている。そして私こそが正しい。そして偉い。だから私に従え。そして私を認めて！褒めて！」というものなんですね。手を変え品を変え、こういうメッセージを全力で発信してきます。よほど余裕がないわけですね。
関連：自分を褒めてくれない相手に対して、激しく混乱し駄々をこねる臨床心理士（カウンセラー）たち - 1万トンの待雪草を、彼女に
自分を大きく見せようとしたり、大きなものと自分を同化させて他人を攻撃することもよくあります。例えば、「これが社会の常識だ！！」みたいな方向性での中傷ですね。
いやいや、あなたが社会を語れるほどわかってないじゃないですか……。あなたが言う社会っていったいどこの話だよ……。君の頭の中だけにある妄想かな？ 猿の社会（猿山）での話かな？
そして、一部だけ博愛的な言葉（の偽物）や不気味な笑顔（ダブルバインド）を混ぜて、その中傷成分を緩和させようとしたところで、本質は変わってないですよ。ただただ、気持ち悪いです。気を逸らしたりごまかしたりできてないですよ。
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そもそも、あなたが臨床心理士・カウンセラーという仕事を選んだのも、健康な大人を相手にする自信がなかったからですよね？ でも誹謗中傷と上から目線の見下し・マウンティングはどうしてもやりたかったからですよね？
迷惑です！ 地獄に落ちてください！
ちゃんとやったんですか？ 駄々こねてないで小学生からやり直せ！！
あとがき
どうもスノードロップです！
最近は今回みたいな感じで書きたいことを書いていくという内容が多かったですが、そろそろ検索エンジン（グーグル）のカウンセリング関連キーワードを取りに行く狙いを持たせた記事を増やしていこうと思っています。戦略的にね。
現状は、臨床心理士によるカウンセリングの被害者向けのキーワードを重点的に取っていたのですが、これからはカウンセリングを受けるかどうか・心療内科にいくかどうか悩んでいるという段階の人へ向けての記事も増やしていこうと考えています。
ほんの少しずつでも、情報を拡散していきたいですね。
ところでわたしがやっていることって、「音楽で反戦活動！」とか「反戦ジャーナリズム！」に似ている部分があります。社会や組織の変え方は、一つだけじゃない。
むしろ、臨床心理士などが「社会を変えたいなら、こういうちゃんとした正当なやり方を取れ！」みたいなことを言ってきたとしたら、たぶんその方法はひどくハードルが高くて実現困難なものであることが多いと思います。
要はされても構わない方向へと誘導したがっているというわけですからね。非難された方法こそが、「効く」ということなのでそのやり方をむしろやってやりましょう。馬鹿が自ら弱点をさらしたなーｗと思ってやればいいです。
政治や法律などに関わるような、外向的なやり方は正直わたし個人が苦手とする分野なので、他の方と手分けしてやっていきたいと考えています。一人で勝てる戦だとは思っていません。一人一人の協力が大きなムーブメントとなっていきます。
続けて読んでくれている方には毎回書いていてしつこいですが（ブログって一見さんが一番多いんですよ。ほとんどどのジャンルでも）、その協力のやり方はこちらにまとめてあります。
もちろん、あなた自身も癒されます。自分にメリットがないことはやらないですよね。当たり前に。
関連記事：悪い臨床心理士が強く恐れているのは、「自分が行ったカウンセリングについてのネット上の口コミ情報」だ。実際に行われている悪行の告発だ。
「みんなのメンタルヘルスが平和になりますように」スノードロップでした！
おまけ：猿の画像コーナー！
このブログは文字コンテンツが多く、しかたも長文でヘビーな内容なので、こういうビジュアル的なものも入れていくことにしました。
どれも誰かに似ているような面立ちです。
猿の狡猾さ・不気味さを強調したような写真を貼ったので、別の動物の雄大な写真も貼っておきます。せっかくだし。
かわいい。
