1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

臨床心理士はクライアントにとっての上司でもなければお客さんでもないので、要求したり指図する権利はない。ただわめいているだけ。

臨床心理士は偉そうに指図してきたり要求してきたりしますが、それはただわめいているだけで、実行するための権利や能力がありません。応じる必要は全くありません(自己愛を満たすのに付き合ってあげても、こっちはただ悪化するだけです)。

なぜなら、クライアントにとって臨床心理士上司(人事権・会社との契約)でもなければ、お客さん(サービスや商品を提供する契約)でもないからです。

何の権利・権限も無ければ、お金を受け取って対価を提供する契約を結んだ関係でもない。むしろ逆にこっちがお金を払っている側なんだよねぇ。馬鹿なカウンセラーは勘違いしているみたいだけど。立場が分かってない阿呆。こっちはもう払うべきものを払い、さらに十分に誠実な対応をしている。多くを求めているわけじゃない。当たり前のことを言っている。

 

臨床心理士がどんなに喚き散らして脅迫じみたことを言ったり、褒めるふりをして懇願してかまってちゃんになったところで、それは小さな子供が自業自得の事態に直面して泣き叫んでいることと本質的に同じだ。

 

いくらなんでも要求が多すぎる。例えるならこっちはラーメン屋に行ってお金を払ったら、いつまでたってもラーメンは出てこないわ、なぜか逆にこっちに異常に細かく注文つけてくるわ、あげくの果てに出てきたラーメンは毒入りだった、という状況。

 

そりゃこっちも最初はある程度は優しくしてあげてきたけどさぁ、あんまり調子に乗ってるといつまでもそうはいかないよ? それが世の中の道理、人間関係の力学だ。君の知らないね。

 

 

まとめ

臨床心理士はクライアントにとっての上司でもなければお客さんでもないので、要求したり指図する権利はない。ただ無力な子供のようにわめいているだけ。