1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

【画像】クズの特徴と、臨床心理士(カウンセラー)の特徴が完全に一致していた。

ツイッターでかなり幅広く拡散されている画像(漫画)で、「こんな人はクズ」というものがありました。それが臨床心理士(カウンセラー)の特徴と完全に一致していたので、ご紹介します。

 

 

読んでいただけばわかるのですが、「どの立場の人に対しても・何をやっても否定」し、誹謗中傷している人がクズとして挙げられています。これは、まさに臨床心理士の特徴です。

 

結局、揚げ足取り・粗探ししかしていないというわけですね。そして、粗の無い人間なんて存在しません。誰だって、中傷しようと思えばできるわけです。そしてそれを強引に病気に結びつけてでっちあげ、見下して自分が安心し、仕事をした気になっているというわけですね。つまり、臨床心理士は臨床詐欺師といってよいでしょう。

 

 

これらは全部カウンセラーが自分を満たすための行いであり、利用者のためではありません。お金を払っているのは利用者側で、カウンセラー側に責任がある場面なので、悪いのは1000%カウンセラー側だと断言することができます。

 

あなたがカウンセラーの暴言・誹謗中傷・複雑な形での攻撃(ダブルバインド、詳しくはリンク先を参照)を受け、そのカウンセリングによって癒されないどころか、傷ついたり怒ったりしているのは、当然の感情です。あなたは1ミリも悪くない!

自然な感情はとても大切です。中傷されても何が好きで何が嫌いか、自分は本音でどう思っているのか、ということを大事にしてほしいです。

 

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わたし自身も、ひどいうつ状態でほとんど何もできなくなっていて、それでも病院だけはなんとか行っているという状態のときに、「なまけるな」「お前は逃げている、甘えている」「寝ていてばっかりじゃ何も変わらないよ」「失敗を恐れる臆病者め!」ということを臨床心理士から実際に言われたことがあります。

 

それは何かをしようとして失敗した結果だったので、それに対しても「無能!ゴミ!役立たず!」「そうなるに決まってたのにバカだねぇ」「迷惑かけやがって!」と言われました。

 

そして、少し回復してきて前向きに動き出そうとしたときには、「夢見すぎ!現実を見ろ!」「堅実な生活を営めない生活破綻者!」「親が聞いたら悲しむだろうなぁ」とも実際に言われたことがあります。

 

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わたしはいまのところ成功者ではありませんが、もしそうなったら「どうせすぐ落ち目になるよ」「昔のほうが好きだったなぁぁ応援してたのにぃ」とか言い出すんでしょうね……。もう関わる気はありませんが。

 

まとめ

  • 臨床心理士は臨床詐欺師。ただのクズなので、心無い言葉や行動の相手をする必要はない。
  • 悪いのは1000%カウンセラー側。あなたは1ミリも悪くない。

 

こういう行動や言動を臨床心理士が取るのは、彼女たちの人生があまりにも悲惨で自信がないからです。あなたに嫉妬しているのです。あなたに褒めてもらいたい、認めてもらいたい、構ってもらいたいと思っているからなのです。そしてあなたのほうが強く正しいので、怯えているのです。

一時的に自信を失っている方ももしかするといらっしゃるかもしれませんが、あなたのほうが臨床心理士よりずっと強く正しい存在なのです。攻撃を受ければ受けるほどそれは強く証明され、同時に向こうが弱くて泣き叫ぶように怯えていることが明らかになっていきます。

 

また、臨床心理士が不自然な笑顔で圧力を強めたり、挑発してきたり怒りだしたとしたらそれは、あなたの言葉や行動が図星をついていてぐうの音も出なかった。反論や対応が能力不足・経験不足ゆえに不可能だったので、個人攻撃に切り替えたということになりますね。

不自然な褒め方・持ち上げ方をしてきたとしたらそれは、こちらをコントロールしたくて仕方がないという気持ちの表れです。裏を返せば臨床心理士の無能さゆえに、あなたの強さ・正しさが手に負えず、向こうが「論破」された形になっていることを見て取ることができます。

あるいは、自分自身の褒められることへの渇望といえる場合もあるようです。臨床心理士は自信の無能さ・性格の悪さゆえに誰からも認められることがなく生きてきたので、褒められることに激しく飢えており、歪んだ欲望に取り憑かれているともいえるでしょう。だからあなたに褒められたり認められたくて仕方がないのです。好きな女子にいたずらをする小学生男子と同じ心理ですね。

 

以上、スノードロップでした! こんな風にブログを書く度に癒されています! まず自分のために書いています。他人が何と言おうと、まず自分を大切にしたほうがいいと思います。変な風潮に流されずに。

記事の内容が「当たり前のことを書いてない?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、うつ病になると極度に自信がなくなり、自分が悪かったのかもと思ってしまうことがあります。まずわたしがそうでした。しかし、完全に悪いのは向こう側です。自分の言ったことややったことに気になる点があったとしても、そもそもカウンセリングは失敗してもいい場所のはずだし、お金を払って相手が責任をもって仕切らなければいけない場面なので、あなたは1ミリも悪くありません。自衛のために言いかえしてやっても構わないのです。

 

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