【画像】自分を隠して攻撃する胡散臭いクズ臨床心理士(カウンセラー)たち。その馬鹿な手口がよくわかる画像と動画。
こんにちは、スノードロップです。
ニュースサイトでネットの炎上を風刺した面白い画像(ACジャパンによる)が話題になっていました。その匿名的に自分を隠して、自分を棚に上げて一方的に攻撃している様子が臨床心理士(カウンセラー)の態度に実によく似ていると感じたので、ご紹介します。
「悪意ある言葉が、人の心を傷つけている」
(動画・テレビCM版はACジャパンのサイトより見ることができます)
臨床心理士(カウンセラー)の典型的な手口として、誰でもやるような行動を執拗に異常なものであると攻撃したり、人間なら誰にでもある欠点を拡大解釈してきます。これがこの画像・CMに実によく似ています。
以下、上記の記事より引用。
川で洗濯中に大きな桃が流れてくるところまでは、皆が知る桃太郎と同じ。しかしおばあさんが桃を拾うなり、「窃盗だろw」「子どもがまねしたらどうするんだ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」「早く謝ってください」「家族も許すな!」「背景から住所分かるかも」など、見えない相手からの強い言葉が応酬されます。
「見えない相手」……実に臨床心理士的です。そして、クライアントの性格や行動は、たいていの場合、「川で洗濯中に大きなものを拾うおばあさん」と大差はないのです。人間、みんな悪い心や欠点を持っています。完璧な人なんていません。「みんなちがって、みんなダメ」なのです。
もちろん、臨床心理士が言うような極悪で許されざる罪などではありません。それは彼女たちの詐術によってそう誘導されているだけなのです。許されざる罪を犯しているのは、彼女たちの方なのです。
あなたが受けているカウンセリングは、本当に効果がありますか? 癒されていますか? むしろ悪化していませんか?
臨床心理士たちの攻撃的な話術
臨床心理士たちの攻撃的な話術の一つをご紹介します。
クライアントのあなたの発言に対して、「他の人はどう思うのかな?」「他の人は~だと思っていたのかもね」というようなことを言ってくることがあります。
そこには、目の前の臨床心理士一人だけしか思っていない、あなたの発言に対する否定が隠されているのです(要は、あなたが歪んだ認識をしていると決めつけて、それを上から目線で"修正"しようとしてきている。しかもその意図を笑顔を浮かべて隠蔽しようとしている。これはダブルバインドと呼ばれる攻撃です)。
自分一人だけの意見や想像を、あたかも周りのみんなが思っているかのように、あなたに思い込ませようとしている。もちろん、事実無根です。信じてはなりません。そんな妄言の相手をする必要はありません。疑惑や自己否定はあなたを傷つけます。
あなたはもう、十分すぎるくらいに苦しんできたはず。もう十分に自分のことも、周りのこともわかっているはず。自分の感性を信じてほしいです。
苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。
そして臨床心理士へ。「声を荒げる前に、少しだけ考えてみませんか」(動画の台詞より)
これはほんの一例で、色んなやり口で臨床心理士はあなたを攻撃し、長所を無視し、短所を拡大解釈してきます。あなたをダメ人間だと思い込ませようとし、支配し、自身をすごい人間だと敬わせようとしてきます。
これは金銭面ではカウンセリング料金を得るためであり、精神面では自尊心と自己愛を満たすためです。あなたは、犠牲になる必要はないのです。一刻も早く離れましょう。それが回復のための一歩です。そして余裕が出てきてまだカウンセリングが必要なら、臨床心理士でないまともな人を探しましょう。
"みんなのメンタルヘルスが平和になりますように"、スノードロップでした。
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