1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

臨床心理士はカウンセリングではなく、カウンセリングをしている「ふり」をしている。カウンセラーの「不自然な笑い・変な笑顔」と「怒り」について掘り下げる。

前回の記事でも、この「ふり」「みせかけ」の問題に触れましたが、さらに掘り下げていきたいと思います。

 

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今回は、とくに「不自然な笑い」とそこからの「怒り」に焦点を当てています。

 

 

 そもそもまず、なぜカウンセリングではなく、カウンセリングをしている「ふり」をしてしまうのか

もちろん、臨床心理士には本来の意味での(ちゃんとした効果のある)カウンセリングが出来ないからです。シンプルですね。

効果のある良いやり方を知らない・わかっていないので、「ふり」になってしまいます。もちろん本人達はこのことに自覚的ではありませんが。

(自分の行為の無意味さにうすうす気づいている、でもそう思いたくない、でも逃げきれない、だから他人のせいにしたい、しなければこらえきれない……これくらいの状態であることが多いです)

 

ここから出発すると、臨床心理士の不自然な笑いの表情や、こじれた怒りの表現が理解しやすくなります。

 

カウンセラー自身の問題と向き合わされることから全力で逃げている、二つの感情的な反応

不自然な「笑い」と、それが崩れた後の「怒り」について考えていきます。

 

 

臨床心理士の「不自然な笑い」を、違った表現で改めて捉える

まず、「不自然な笑いの表情」について。何度も書いてきたやり方とは少し違った角度で考えてみようと思います。わたしの場合、これがとても腑に落ちました。

 

この種の「笑い」は、クライアントに関する肯定や受容を表しているのではなく、そういう類のものを表しているふりをしている。

 

臨床心理士の中に、クライアントに対する(そして自分自身に対する)あまりにも強い否定と非受容の判断と態度があるので、本人が表そうとしているつもりのものとは違ったものへと変質してしまっている。

 

そして、それは「威嚇(余裕や、自分のほうが強いというアピール)」や「自分がやっていることは当然正しいというみせかけ」です。

クライアントではなく自分自身に対する必死な肯定の試みです。

 

クライアントの自然な判断や感じ方に対して、あたかも簡単な見落としがあるかのように見せかけようとしてきます。

実際に間違っているのは臨床心理士です(その失敗を認めず、責任も取ろうとしないところにムカつきます)。

 

例1:「あなたのその行動、本当に正しいのかなぁ??(ニヤニヤ)」

例2:「えw さすがにそれはおかしくない??www うん、相手からすると○○のように見えてるんじゃない?w

(単純な間違いがあり、ギャグのような状態になっているかのように見せかけようとする。関連の薄い事柄や優先度の低いことに意識を向けようとする。根拠に乏しい歪んだ解釈の押し付け)」

 

そして、これをあたかもクライアントのためにやっているかのようなふりをしてくるので、そのねじれが不快さや傷つきなどの悪影響を引き起こすのだと思います。

いわば汚いゴミを押し付けたり売りつけたりしようとしているのに、それをまるで善行であるかのように見せかけて騙そうとしてきているというわけですね。

 

この理解に辿りついたとき、わたしはまた一つ癒されてスッキリさが増したような感覚を覚えました。いい感じです!! feel so good.

 

 

さらに次に考えていきたい「怒り」も、この種の「笑い」からの流れでとらえるとわかりやすいと思います。

 

臨床心理士の「怒り」を掘り下げる

彼女らの「怒り」の反応は、上述の「笑い」で表そうとした「余裕」や「正しさの偽装」が崩れた(崩れそうになった)時に出ます。

 

余裕をなくし、臨床心理士自身の問題(「カウンセリング」とはこれが色濃く表れている場)と向き合わされそうになったり、意識を向けられそうになるとこの「怒り」の反応を示すことがあります。

この感情は0か1のようにはっきり区分されて表れるのではなく、「笑い」の中に徐々に「怒り」が混ざってくるようなイメージでしょうか。

 

余裕がなくなればなくなるほどその怒りの反応は強くなります。声の大きさ、表情の歪み、体に入っている力などが強まります。姿勢は前傾しているかもしれません。まだ余裕が残されている場合、上述の「笑い」の反応に留まることもあります。

 

この「怒り」のときの臨床心理士の発言の内容としては、

  • 現在問題になっている事柄がまるでクライアントに全責任があるかのように見せかけたり(一人だけに全責任があるということは現実にはめったにない。状況はもっと複雑。幼稚で頭の悪い臨床心理士にはわからないようですが。「~ですよね! ~~ですよね!! ~~ですよね!!!」「あなたは~~をやったんですか!! やったの??」)、
  • 関係が薄かったり悪い方向へと誘導(話や論点を逸らす)しようとしたり、
  • ひどいときには誹謗中傷を行う(怒鳴り声をあげる)

というようなものになります。

 

あとがき

こんなところで、また一つ臨床心理士の「カウンセリング」の失敗や欺瞞を明らかに出来たのではないでしょうか。

わたしも波はあるものの、また一つ癒されたというような感覚があります。ここまで読んでいただけて嬉しいです。

 

臨床心理士の撲滅と、みんなのメンタルヘルスの平和を目指して。スノードロップでした。

 

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こういう犯罪者のカウンセリングと称した誹謗中傷に対しては、「攻め」の対処が有効だと考えています。向こうの不毛な粗探しの相手をする必要はありません。人間は誰しも不完全です。

 

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