1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

他人への期待を減らしていこう!臨床心理士・カウンセラーとは、悪意を持った攻撃者のことだ。能力的にも人格的にも程度が低すぎる。

今回のテーマは、「他人(とくに臨床心理士・カウンセラー)に期待しない」ということです。期待が大きければ大きいほど、うまくいかなかったときの落胆も大きくなります。なので、期待を減らして気持ちが楽になる内容にできたらいいなと思っています。

 

ここまで文章を書いている時点では、この先の展開はわたし自身にもまだおぼろげです。この記事を書くことを通じて、わたし自身の「期待」も減らしていこうと思っています。こちらの意味合いも大きいです。

 

余裕がない時ほど、救われたいという期待は大きくなるのだと思います。そしてその反動も。余裕って大事な気がします。

でも、余裕がない人が来る場所に、さらに余裕がない人(カウンセラー)がいる。悲しいね。

 

 

まず、こちらはお金を払っているのだから、適切なサービスが提供されることを「期待」するのは自然。悪いのは臨床詐欺師のほう。これが大前提。

f:id:snowdropforyou:20180325191320p:plain

(臨床詐欺師というのはもちろん、臨床心理士のことです)

 

ここをしっかりと押さえておきましょう。まぁ、当たり前の話ですね。法的には契約が結ばれているということです。

無茶な要求をしているわけでなく、お金を払っているのに事前に提示したサービスを提供しない、それどころか反対のもの(健康被害)を差し出していることが問題です。

例えるなら、お金を払って注文したのにラーメン屋がラーメンを出さない。そして逆切れして客に暴力を振るい始める。あるいは料理に毒を入れる。それとだいたい同じような状況です。

 

わたし自身の体験談:臨床心理士・カウンセラーとは、悪意を持った攻撃者のことだ

f:id:snowdropforyou:20180325191934p:plain

わたしが相手をしてきたカウンセラーの一人の話をします。カウンセリングの最序盤でのことです。

 

対面するや否や、いきなり敵意剥き出しの視線で睨み付けられました。この画像のような感じです。

f:id:snowdropforyou:20180204123841j:plain

つまり、会う前からクライアントのことを勝手に判断して態度を決め込んでしまっているというわけです。

 

続けてその人はわたしのことをあれこれとひどく穿った観点からの質問を繰り返し、「じゃあやっぱり、あなたが悪いだけじゃない」と言い放ちました。ここまではいつも通りの話ですね。

 

そして、「そんなことを言えば優しくしてもらえると勘違いしちゃった?」と言いました。この画像のような感じです。

f:id:snowdropforyou:20180224150112j:plain

この発言は、わたしが的外れな期待や要求をしているという意味のようです。

 

しかし、わたしはそんな話を一言もしていないので、完全に向こうの勘違いであり、思い込みでしかありません。

つまりこの発言は、臨床心理士自身の「他人から優しくされたい」あるいは「カウンセリングと称した自分の詐欺的行為を認めてほしい、褒めてほしい」という願望の表れなのです。

 

カウンセリングの初回でこういう発言が飛び出し、他にも暴言が多数で一切の効果を出さないということは、そもそもこの人には真っ当な意味でのカウンセリングを行う意思はない。

この人は、誰彼構わずにとにかく敵意をむき出しにして暴言を吐きたい。悪意を持った攻撃者であるということです。

 

人格的な問題については上記の通りですが、そもそも能力的にも問題があります。臨床心理士には、カウンセリングを行う能力がありません。

なので、その自分の問題を相手の問題にすりかえようとします。ごまかさないと自分が単なる性格の悪い無能だってバレてしまいますからね。

 

お金を払っているのに、適切なサービスが提供されなかった。つまりこれは詐欺である。

これを詐欺と呼ばずして何を詐欺と呼ぶんだ。料金をだまし取り、健康と時間までもを奪い取っている。幼稚な自分自身を満たすためだけに。

 

スクールカウンセラーや、社内に設置された心理相談室など、自分が直接その場で料金の受け渡しをしていない場合でも事情は同じです。支払った学費や福利厚生の費用等に料金が含まれています。そこからカウンセラーの給料が支払われているわけです)

 

しかし、そもそも臨床心理士・カウンセラーとは、悪意を持った攻撃者だ。カウンセリングを行う意思も能力もない。何も期待しないほうがいい。

このように、悪い臨床心理士・カウンセラーは人格的にも能力的にもひどく問題を抱えています。そして犯罪者であるわけです。

 

カウンセラー自身の問題としっかりと向き合わせ、ひとつひとつ反省させ、必要な行動をとらせる。そして更生させる。こういうことが必要な状態であるようですが、それを行うのは当然ながら、クライアントの役目ではありません。

相手はひたすらあなたに甘えてこういうことを歪んだ形(カウンセラー自身の問題をあなたの問題だとし、質問することで解決策をあなたから聞き出そうとする等)で求めてくるかもしれませんが、無視しましょう。余裕がない状態のときに無料でやってあげるような仕事ではないです。

 

臨床心理士・カウンセラーの発言のほとんどは、あなたを攻撃するためのものだ。意識的にも無意識的にも。

期待するのをやめましょう。あらゆる期待を捨てましょう。この人には、そんな能力も意思もないのだから…。たんなる犯罪者なのだから…。

 

「わかってくれない」「自分の説明が悪いのかも」

理解しようとしていない人間にあなたの話が理解できないのは当たり前です。聞く耳を持たないものには何も聞こえるはずがありません。

 

「カウンセリングの効果が出ない」「一向に良くならない」

相手にはカウンセリング能力がありません。可能な限り速やかにカウンセリングをやめることをおすすめします。これ以上期待してもきっと裏切られるだけです。

 

相手が「不正をしている」のは事実ですが、それよりも「そもそもカウンセリングをする意思や能力がない」と考えたほうが楽。

f:id:snowdropforyou:20180314222927p:plain

微妙な違いですが、わたしには結構大きな違いで、こんな風に考えた方が気が楽になりました。今回はこの地点にたどり着くための話だったわけですね。

 

これはわたし自身の性向も影響しているかもしれませんが、「不正を行っている」「間違っている」ことなら直したくなります。反論したくなります。

でも、「この人にはそもそもそれを行う意思や能力がない」ならば諦めがつくというか、心の反動や期待の量がかなり減ります。

 

どちらも事実なのですが、この二つを区別して、後者の要素もあるということを明確にしておくと、わたしは気持ちが少し楽になりました。

たぶんわかりづらい微妙な差だと思います。あまりこの点が気にならない方はスルーでいいかもしれません。

 

言い方を変えると、カウンセラーとは「無能な味方」ではなく、「弱い敵」であるということです。ある意味かわいそうな人です。成仏してほしいところです。

 

あとがき

期待を減らして、心の反発力を下げて気持ちを楽にするということがわたしのなかで最近のテーマになっています。

 

そもそもまず、誰もみんな人間は弱い存在であるということを大前提としてはっきりと認識する。他人も自分も。だからなるべく期待しない。思いがけず良いことをしている人には感謝する。そういう心がけです。

もうこの国ではみんな余裕がなさすぎて、「当たり前」が崩壊しつつあるように感じています。だから、当たり前はありがたい。そう思ってます。

 

それにいわゆる「普通」なんて、高すぎるハードルを越えなくても生きていける。足りないものはたくさんあっても、今この瞬間には関係ないことが多い。一日一日を丁寧に感謝して生きていたい。暗い所でも明るい部分を探したい。まだ自分に言い聞かせてる段階で実践できているわけじゃないけど。

 

(ふう、話の流れを整えるのに少し苦労したけど、悪くない感じに書けました。少なくとも自分の中では一歩前進です。また一つ心の中の荷物をブログという場所におろすことができました)

 

そのほかにも期待を減らせそうな最近の記事

snowdropforyou.hateblo.jp

snowdropforyou.hateblo.jp