自分を褒めてくれない相手に対して、激しく混乱し駄々をこねる臨床心理士(カウンセラー)たち
タイトルの通りですが、臨床心理士(カウンセラー)は自分を褒めてくれない相手がいるということに対して、激しく動揺し混乱します。それはもう理性を失っているという程度で。
その理由は、彼女らの人間性が腐りきっているため人生が悲惨で、誰からも認められることがなく生きてきたので、「褒められること」「認められること」に対する凄まじい飢えがあるからです。全肯定でないことがとても耐えがたく感じている。そんなの、実際にはありえないのにね。その中で、みんな必死に生きているのにね。
そして、自分が「褒められること」に激しく飢えているので、他人もそうなのだと勘違いしています。なので、「褒めること」「けなすこと」で相手をコントロールしようとします。これも、自分が褒めてもらうための幼児的な動機に基づいた行動です。カウンセリングを放棄し、仕事を放棄し、クライアントに甘えているわけですね。
そして、その気持ちが悪く臆病な「甘え」が受け入れられないと、これまた激しく動揺し、混乱し、クライアントをけなしはじめます。理性を失い、頭に血を上らせ、誹謗中傷を始めます。どうにかして叩くポイントを見つけるべく、粗探しを始めます。
人間である以上誰でも不完全なので、必ず粗はあります。そして、人のいいところを見つけることに対して、粗を見つけることは圧倒的に簡単です。
その中傷の言葉を臨床心理士は得意顔になって、「ふふん」という感じでマウントを取りに来ますが、実際には全てがハリボテで中身がありません。極めて幼稚な行動にすぎません。小学生や中学生レベルの話です。
たいていの場合次に取る行動は、見つけたその粗をクライアントに押し付け、現実離れした歪んだ解釈を押し付け、クライアントの自信を無くさせようとします。その「粗」以外何もない人間だと錯覚させようとしてきます。当然の抵抗をすると、それに対しても中傷し否定し、なんとか撤回させようとします。
クライアント側としてはめんどくさいので、思っていても本心を言わなくなります。もうまともに相手をしていないだけなのに、臨床心理士は自分のカウンセリングがうまくいっているという勘違いをします。
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こんなふうにしてクライアントの自信を無くさせることにより、臨床心理士は自分に従わせようとします。そして、自分を「褒めて」もらおうとします。
つまりすべては、クライアントに褒めてもらいたくて仕方のない臨床心理士が、その「褒め」を手に入れるために、まっとうな手段で結果を出す代わりに「駄々をこねている」というわけです。
それほどに、彼女らの人生と人格は悲惨で、危機的な状況にあるのです。不安で仕方がないので、他人に嫉妬して、八つ当たりをしています。
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臨床心理士にとっては、まっとうに試行錯誤してより善く生きようとする前向きな姿が、もはや脅迫のように感じられ、どうしかして否定しないと生きていけなくなります。なので発狂して個人攻撃を始めます。
そりゃ、彼女らのカウンセリングはいくらやっても効果が上がらず、でっちあげの偽物へと変質した理論に基づき、自分がやっていることが詐欺的行為であることを自分の中で否定できずに苦しんでいるわけですからね。仲間内だけで慰め合っているだけで、誰も認めてはいません。
つまりは単なる迷惑な役立たず。しかしプライドだけは異常に高い。なので素直に現実と向き合うことができない。その状態で歳だけを取ってしまい、もはや嫉妬以外の何も出来なくなってしまった哀れな人間。
そのことに自分でも気が付いていて、否定しても否定しきれずに頭から離れなくなっているので、自分を褒めてくれない相手に対して、激しく混乱し駄々をこね始めます。
まとめ
臨床心理士は、自分を褒めてくれない相手に対しては激しく混乱し、あの手この手で駄々をこね始める。八つ当たりで実際とは違う個人攻撃をし始める。それは自分の人生と人間性が悲惨だから。クライアントに「褒めて」ほしいから。