1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

臨床心理士はあなたが失敗しやすくなる状況を作った後に、あなたを失敗させて劣等感を持たせようとしている。

臨床心理士(カウンセラー)と話していると、「妙にやりにくいな」「調子が狂うな」「いつもと同じように振る舞えない」と思ったことはありませんか?

 

わたしはあります。頻繁にありました。これは臨床心理士の人格があまりにも醜く、気持ち悪いということが一つの理由なのですが、それだけではありません。

これは臨床心理士の余裕のなさや人生のみじめさに起因するタイプの攻撃性によって、クライアントのパフォーマンスを低下させる状況が意識的・無意識的に作られているからです。

 

そういう「やりにくい状況」を作った上で、クライアントを試すような質問を仕掛けて、わざと失敗させて、その失敗をいつもしているかのように決めつけるという攻撃をしてきます。今回は、このことについて明らかにしていきます。

 

大前提。本当はあなたは失敗していない。完全無欠ではないだけ

まず、騙されてはいけません。そもそもこれは本当は失敗していません。そういう風に見せかけられているだけです。正しくは「100点満点」ではないというところです。

 

臨床心理士は必死に粗探しをしてきて、臨床心理士の個人的な価値観の中での100点満点でなければまるで0点かのごとく決めつけて印象付けようとしてきますが、それは実際とは全く異なります。

臨床心理士にかかれば、完全無欠でなければ0点の「とんでもない大失敗」と同じということになりますからね。たとえ本当はそれが99点のハイクオリティだったとしてもね。

 

わたしたちは、本当は状況に応じて取るべき行動を十分に取ることができる。ただし、完全無欠ではないだけ。得手不得手、調子の波がある。これが正しい認識です。

 

具体例:うつ病完全な説明を一度でも即答できなければ「人と話すのが苦手」だと決めつけられたわたしの話

手前味噌にはなりますが、わたしは物事を分析的に捉えて他人に伝えることに適性がある人間です。

 

さて、臨床心理士はいつものごとく自分を隠しながら一方的に、根掘り葉掘りこちらのことを訊ねてきます。

これにはかなりの不快感と発言しにくい攻撃的な空気がありました。

何を言っても粗探しされて、病気だと決めつけられたり変に勘ぐられる。お前は間違っているだとか無能だとか経験不足だとか中傷される。すぐぷりぷり怒る。向こうはいらいら、むかむか、という状態でした。

 

それに対してわたしはたいていの質問に誠実に、割と的確な回答を与えていたと思っています。(必要以上のサービス精神はわたしの弱点ともいえるかもしれませんw もっと向き合うべき人間と向き合っていれば、他の誰かを笑顔にすることができたかもしれないのに…)

 

しかし、やはりうつ病というおもりを抱えていることもあるし、得意分野もあれば苦手な分野もあるので、答えにくい(あるいは答えたくない)質問というのも当然ながらあります。誰しもありますよね。

 

それに対して言い淀んで、遠回しに言葉を選んでいるとややわかりにくい回答になりました。

とはいえわたしは、人間こんなもんだし、相手との会話の中で十分に意図を明らかにしていける範囲だと考えていました。

 

しかし、臨床心理士は高圧的に押しつけがましくこう答えました。

 

「何を言っているのか全く分からない!あなたは人と話すのが苦手なんだね!」

 

そして、それからわたしの発言を「とんでもない大失敗」であるかのように必死に強調し始めました(さらに、根拠もなく統合失調症を疑うような質問を露骨に繰り返してきました。「幻聴は聞こえる?」とか「幻覚を見ることはある?」など)。

 

わたしには他のスムーズな受け答えをしていたときが何度もあるのに、それは無視している。そしてそのときは印象に残らないように逃げるかのように話題を変えていた。

臨床心理士の執念深い粗探しを満足させるような、穴を作らない「答弁」はかなり難解なのにも関わらず。

相手の価値観をなるべく理解し、すぐ逆上するので刺激しないように言葉を選んでもいた(やっぱり今振り返ると、馬鹿げた相手に対して誠実に向き合い過ぎている。この点はわたしの改めるべき失敗だと思う)。

 

そしてある特定の物事に対する説明を、人と話すこと全般とすり替えている。

人と話すことって、本当はもっと多種多様な形態があります。これは誰でも容易に理解できること。臨床心理士の脳みそでは理解できないことなのかもしれませんが。

 

そしてこの後は、この臨床心理士の歪んだ個人的願望に基づく侮辱的解釈に対して必死に同意を求めてきました。「あなたは話すのが苦手だよね?」とか。

そして同意しないと、また同じようなことを繰り返したり、昔のことを蒸し返してくる。あるいは激怒してしまって、何度も同じ質問を繰り返したり、威圧的な言動や態度を取り始めます。

 

あまりにも稚拙で幼児的な対応だと言えます。わたしは、臨床心理士のあなたのみじめな人生ゆえに歪んでしまった人格を喜ばせるような発言をするつもりはありませんので。

そして、もうこちらがめんどくさくなって、子供をあやすかのごとく心にもない言葉や態度で同意してあげるふりをすると、妙にホッとしたような、嬉しそうな表情になるのがまたムカつきますw(その態度には、「私は認めるべきは認め、否定すべきを否定しているんだ」といわんばかりの勘違いした自己正当化がある)

 

そのとき、本当に「とんでもない大失敗」を犯していたのは臨床心理士のほうだった

つまり、臨床心理士の認識は明らかにアンバランスであり、認知の歪み的なものであり、個人的な願望を現実と取り違えている「とんでもない大失敗」だと結論付けることができます。

そもそも、カウンセリングの時間中に、こちらに対して明らかな攻撃をしかけてきたり、自分の個人的な願望を満たそうとすること自体も間違っている。とんでもない大失敗どころか、詐欺です。犯罪です。

 

そして今回のケースは、「本当は得意なことを苦手だと決めつけてコンプレックスを持たせる」という攻撃でもあります。人は苦手なことを苦手だと思うより、本当は得意なことを苦手だと思うほうが苦悩が大きくなります。

 

まとめ。臨床心理士はあなたがやりづらくなる状況を作った後に、あなたを粗探しして決めつけて劣等感を持たせようとしている。

臨床心理士はこちらがやりづらい状況を作った後に、試すような質問をして、粗探しをしてそれが全てだという現実離れした解釈を押し付けるという攻撃をしている。

 

でも大丈夫。この仕組みを理解し、もつれた糸を一つ一つ丁寧に解きほぐしていけば、怒りや苦しみも和らいでいきます。

わたしもこの記事を書くことによって、また回復して一歩前進したことを実感しています!それではまた!