臨床心理士(カウンセラー)が発する「あなたには主体性がない」という言葉は、「私をいい気分にさせるために自発的に動いてくれない!!!」という意味。
臨床心理士(カウンセラー)がクライアントを中傷するときによく使われる言葉の一つに、「あなたには主体性がない!」というタイプのものがあります。
似たようなことを言われたことがある方も、それなりの数に上るのではないでしょうか。
これ、要は「あなたには(偉いカウンセラーである私を、いい気分にさせるための行動を自発的に起こす)主体性が足りない!!!」という意味なんですね~。
表現は違っているかもしれませんが、以下のような言葉でも要点はだいたい同じです。
- 「あなたには決断力・勇気が足りない」
- 「あなたには自分の頭で考えて動く力がない」
- 「人に言われるがままに流されているだけ」
- 「状況をよく理解していない」
- 「自分で決められない」
全て、結局のところ「私をいい気分にさせろ! もっと褒めてくれ! 認めてくれ! お願いだから!!!」ということを意味しています。姑息で臆病な形でしか願望を言葉にできない困ったちゃんですね。。。
いつもの通り臨床心理士が「駄々をこねている」というわけですね。
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いやいやw 君は何を言ってるんだか……
そりゃクライアントに対して暴言を吐いたり、誹謗中傷を繰り返して結果を出さないカウンセラーを評価する人間なんていませんよ……w
そして評価されなければされないほど、臨床心理士の手口は過激なものになっていきます。
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臨床心理士のハラスメント行為の被害に遭った方は(わたしもその一人ですが)、不運にも臨床心理士が限界近くまで追い詰められた状態に出くわしてしまったというわけですね。
自分のカウンセリングの効果が出ず、現実を捻じ曲げて効果が出ていることにして、自分を評価しない者・自分に従わない者を「病気」だという風に見立てていく。強引なやり口でなんとか「病的」な言質を無理やりにでも取りに行く。
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それが臨床心理士のやり方ですが、人間、そううまくはいかないものです。心の奥では、自分のやっていることの愚かさに薄々気が付いているというわけです。必死で「蓋」をしようとしていますが。
しかし、その「蓋」はいまにも吹き飛びそうな状態なので、臨床心理士にはいつも余裕がありません。ちょっと気に入らないことがあっただけで激怒したり、ちょっと褒められただけで有頂天になったりします。本当に「病的」なのはこの状態のことですねw
そして感情をうまくコントロールできない臨床心理士は、必死に感情をコントロールする(自業自得で無意味な)不断の努力を強いられているので、自由で健康的な感情表現をする人間に対して激しく嫉妬しています。
なので、「感情表現」に対して攻撃したり、侮辱的な解釈をすることもよくあります。つまるところ、ただの嫉妬と自分の幼稚さからの逃避ですけどね。
これも臨床心理士によくあることなのですが、本質的には単純で幼稚な事柄を、その幼稚さをごまかすために「無意味な複雑さ」をまとわせるんですよ。
それはなんとも不快なもので、周りの人を嫌な気分にさせています。臨床心理士が言う「カウンセリングの技術」とは、自分の未熟さ・無能・甘え・臆病さ・無知から目を逸らし、他人のせいにするということです。自分の中にある性質を、他人の中にあるものだと思い込もうとし、そしてそんな風に仕立て上げた人間を攻撃しています。これがカウンセリングとして行われている行為の実際です。
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まあ、どんなに臨床心理士が現実を捻じ曲げて解釈・理解しようとしたところで、現実は微動だにしていないので、心配することはないですけどね。何を言われても、あなたとは関係がありません。臨床心理士の自己紹介として受け取っておくのがいいでしょう。
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そして、そのことによって(当然ながら)また自分が評価されなくなるので、また過激で異常なやり方に手を出します。そして、その正当性を身内の中だけで同意しあってでっちあげています。
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負のスパイラルに陥っているというわけですね。臨床心理士のカウンセリングと称するハラスメント行為の一部は、こうやって生み出されています。
被害者の方は不運にもそれに出くわしてしまった形なので、「相手の問題であり、自分の問題ではない」ということを意識していくのがいいと思います。完全に自戒でもありますが……。
今日のまとめ
臨床心理士(カウンセラー)が発する「あなたには主体性がない」という言葉は、「私をいい気分にさせるために自発的に動いてくれない!!!」という意味。
臨床心理士の判断の根幹は、自分を認めてくれるか・褒めてくれるかということなので、あなたの性質とは実質的に関係がない。臨床心理士自身の問題であり、クライアントの問題ではない。
あとがき
どうも、あけおめです!! スノードロップです。
臨床心理士こと臨床詐欺師を撲滅するために、そして被害者の方々と体験を言語化・シェアしてちょっと参考になるように、今年もビシバシ書いていくので、よろしくおねがいします!!(新年一発目なのでややテンション高め)
いやー、それにしても改めてブログってすごいなと思います。
最近のこのブログは1日あたり100人弱に読まれているのですが、これをインターネットを使わずにやろうと思ったらかなり大変になると思うんですよ。
貼り紙をしたり、ビラ配りをしたり……うーん、やる元気がないです。うつ病などの病気の方にはまずできないと思います。でもそういう人の口コミ情報は大事です。もっとブログや口コミ情報を書く方が増えてほしいと思っています。
しかもこの100人は「臨床心理士などのカウンセラーのハラスメント行為による被害」に興味がある100人なんですよね。ただの道行く人じゃなくて。
臨床心理士と直接に話をしたこともありますが、あまり有益な時間にはなりませんでした。「耳を塞いでいる者には、何を話しても聞こえない」という感じでした。それでも無理やりにでもこじ開けて、現実を突きつけてすりこんでやりましたけどね。そうすると臨床心理士たちは決まり決まって、金切り声で支離滅裂な暴言を吐くので笑えますw 特徴的で典型的な反応があるので、それを引き出せたら思いっきり馬鹿にしてやりましょうw
しかし、今はそれよりも「もっと広い範囲に知ってもらう」ということが大事だと思っています。なのでブログを書いています。マインドコントロールを受けているような状態で、言葉がまともに通じていない人間の相手をいつまでもしていても仕方ないですからね。さすがに見切りをつけました。見限りました……。
思考停止し、時代の流れや現実を拒否する者は、新しいテクノロジーによって除くのが効果的ですね。放っておいても徐々に淘汰されていくと思いますが、その流れを加速させたいです。
さて、ブログを読んでもらえて、ありがたいことです。おかげさまで少しずつですが私も被害から回復しています。まだまだな部分もありますが……。
さて、これから書いていきたいと思っている記事のネタを予告しておきます。
- 臨床心理士の最大の弱点は「録音」だ。同意を得ない録音でも裁判における証拠能力があります。(2018年は訴訟を起こされたり、逮捕される臨床心理士を増やしていけたらと思っています。罪を犯した者には、相応の報いを受けてもらわないとね)
- 臨床心理士が最も恐れているのは、「自分のカウンセリングについてのネット上の口コミ情報」だ。(以前からわたしが繰り返し主張している、被害防止・被害者の回復のための手軽で効果的な案。「口コミ情報」を積極的に書いていくことで、悪いものは淘汰され、良いものが残るはず。そしてそれは書く者の癒しでもあり、被害を未然に防ぐ貴重な情報にもなる。そして臨床心理士は恥や外聞を、人一倍どころか100倍くらい気にします)
わたし自身が回復していくにつれ、言葉遣いは柔らかくなってきている気がしますが、考えていることは相変わらず激辛ですw
どうにかしてやり返してやりたい。土下座させて踏みにじってやりたい。小学生レベルからやり直させてやりたい。拷問してたっぷり痛めつけた上で自殺させたい。相応の報いを受けさせたい。
……そんな気持ちは変わっていません。
でも最近、そもそも、わたしにカウンセリングルームで暴言を吐くずっと前から臨床心理士は「苦しみもがきながら死へと向かっていた」と思うんですよね。それもわたしがこういうブログで情報を拡散するよりも、はるかに強い力で。自業自得で。
だからいきなり他人を中傷したり、駄々をこねたり、悲鳴をあげているのかなと。そんな気がします。
でも反撃と防衛と回復のための手を緩めるつもりはありませんけどね。罪は罪です。そんな事情なんてわたしには関係ないし、情状酌量するつもりもないので。
訴訟を起こされる臨床心理士を増やしたい。逮捕される臨床心理士を増やしたい。臨床心理士を首にするクライアントを増やしたい。健康被害を未然に防ぎたい。すでに被害を受けてしまった方の回復の手がかりにほんの少しでも貢献したい。応援したい。
こういう気持ちで書いています。
それでは、2018年もよろしくおねがいいたします!