1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

苦しい・つらい・疲れるカウンセリングと、カウンセラーの性質を詳しく分析・考察していく

さて、今回もカウンセリングの失敗とカウンセラーの錯誤についての考察を行っていきたいと思います。

傷ついたり疲れる理由の分析・気持ち悪さや不気味さ・変な褒め方・偉そうな感じ・神経症的な怒りの反応・クライアントに対する侮辱や暴言など、いろいろ書いてます。

 

初見の方にもわかるように、そして続けて読んでくれている方にもなかなかいい感じに書けた(考察が進んだ)ので、「読んだことあるテーマだ」と思ってもぜひ読んでみてね。

もちろん、カウンセラーと一口にいってもそれぞれやり方に違いがあるので、あてはまる部分とそうでない部分があると思いますが。このブログは特に臨床心理士に重心を置いていますが、それ以外のカウンセラーについても共通するところはあると思います。

 

  • 他人をおだててコントロールしようとする。かみ合わないカウンセリング。行きたくない・やめたくなって当然です
  • 「自分のやり方」を絶対視していて、それに対する評価と自分という人間に対する評価があまりにも一体化しているカウンセラー
    • 完璧でなければならないという思い込みと、その反動としての中傷。カウンセリングで楽にならないどころか、どんどん傷ついていく。悪い方向へと向かっていってしまう
    • こじらせていて、他人のせいにしようとする。おかしい拡大解釈と人間の不完全さ。もう怖いくらいの程度です。後で妙に落ち込むことはありませんか?
  • 他人の「感情表現」(喜怒哀楽)をよく侮辱しているが、自分自身は異常なまでに怒りっぽい。もはや冷たいというレベルじゃない。コミュニケーションの失敗と、ひどいこじらせ
    • 「譲歩」の失敗と、不適当なこじれた怒りの反応。役に立たないカウンセラーと、効果がないカウンセリング。
  • 怪しい・嫌い・信用できない・傷つけられたと感じるのは当然。何も間違ってはいない
  • あとがき

 

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ブログを続けていくために、みなさまからの投げ銭(100円~)が欲しいです。そして「1万トンの待雪草を、彼女に」の1周年を迎えた気持ち。

このブログを開設してから1年が経ちました。どうもスノードロップです。

 

今(2018年6月末現在)では1日あたり100~200人くらいの方に読んでいただけています。感謝しています。

最初(2017年7月ごろ)は、こんなにたくさんの方に読んでいただけるとは思っていませんでした。救われています。

 

さて、わたしはブログを1年続けて「新書一冊分」くらいの分量を書いてきたのですが、今のところそこから一円も受け取っていません。
(表示されている広告は無料ブログのサービスの運営側のものです)

これはこれでいいのですが、この場でみなさまからの投げ銭を募集したいとも思っています。

 

そうしようと思った理由は、現実的な生活の問題が大きいです。

きょうあしたの食べるものに困るというわけではないですが、ぶっちゃけお金は少ないです。となるとブログに使える時間も限られてきます。

ブログを書くこと自体にとても癒されているし、それを読んでいただけてとても意義深い体験をしてきました。出来る限り続けていきたいと思っています。

 

なので、わたしとそのブログでの活動を応援してほしいです。そうして頂くことによって、ブログの記事数が増えるかもしれません。

そして頂いた金額以上に、その意志と気持ちに心を動かされます。癒されます。元気が出ます。

 

投げ銭という方式ではなく、書いてきた内容を加筆修正したりまとめたりして一冊の本(電子書籍)にしたいとも考えていたのですが、健康面の問題が大きく実現できていません)

 

金額は【100円・500円・自由な金額】を選択可能な仕組みになっています。
一応500円を標準的な金額として設定していますが、さらに下のクリエイターサポートの欄から他の金額を選ぶこともできます。

支払方法は【携帯キャリア決済・クレジットカード・コンビニで買えるVプリカを選択可能です。

 

というわけで、わたしにコーヒーやランチをおごるような気持ちで、どうかよろしくお願いします……!

 

>>投げ銭(クリエイターサポート)を募集しています。100円から可能です。|スノードロップ|note

臨床心理士はカウンセリングではなく、カウンセリングをしている「ふり」をしている。カウンセラーの「不自然な笑い・変な笑顔」と「怒り」について掘り下げる。

前回の記事でも、この「ふり」「みせかけ」の問題に触れましたが、さらに掘り下げていきたいと思います。

 

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今回は、とくに「不自然な笑い」とそこからの「怒り」に焦点を当てています。

 

  •  そもそもまず、なぜカウンセリングではなく、カウンセリングをしている「ふり」をしてしまうのか
  • カウンセラー自身の問題と向き合わされることから全力で逃げている、二つの感情的な反応
  • あとがき
    • ところで、ブログを続けていくために投げ銭を募集し始めました

 

 そもそもまず、なぜカウンセリングではなく、カウンセリングをしている「ふり」をしてしまうのか

もちろん、臨床心理士には本来の意味での(ちゃんとした効果のある)カウンセリングが出来ないからです。シンプルですね。

効果のある良いやり方を知らない・わかっていないので、「ふり」になってしまいます。もちろん本人達はこのことに自覚的ではありませんが。

(自分の行為の無意味さにうすうす気づいている、でもそう思いたくない、でも逃げきれない、だから他人のせいにしたい、しなければこらえきれない……これくらいの状態であることが多いです)

 

ここから出発すると、臨床心理士の不自然な笑いの表情や、こじれた怒りの表現が理解しやすくなります。

 

カウンセラー自身の問題と向き合わされることから全力で逃げている、二つの感情的な反応

不自然な「笑い」と、それが崩れた後の「怒り」について考えていきます。

 

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臨床心理士・カウンセリングの、8の嫌な・変な・おかしいところ

臨床心理士による「カウンセリング」は、たくさんの問題を抱えています。かなりリスクが高いので、非推奨です。実際にあった嫌な・変な・おかしいところについて書いていきます。

(こんにちはスノードロップです。たくさん書きたいことはあるのですが、体力が追い付かず書ききれないので、今回は一つ一つを軽めに列挙していきたいと思います。今思うことを)

  • 臨床心理士・カウンセラーは、クライアントを悪化させることが(無意識的・意識的な)目的だ
  • クライアント一人だけが間違っていて、他の人間は全て完璧だと思わせようとしてくる。孤立させようとしてくる
  • 見下すためにありもしない病気だと決めつけようとしてくる。そして病気の方々を見下している
  • 「~ですか!」「~じゃないの?」「~でしょ!」と自分が望む答えをクライアントが返すまでひたすら問い詰めてくる
  • 臨床心理士は、ブラック企業パワハラを肯定する立場だった(理想のクライアント像に押し込もうとしてくる)
  • クライアントの長所を短所であるかのように扱おうとしてくる
  • できている「ふり」、わかっている「ふり」を頻繁に行う
  • 人間として自然な幸福追求を否定してくる
    • あとがき

 

 

臨床心理士・カウンセラーは、クライアントを悪化させることが(無意識的・意識的な)目的だ

結局、こうだったという疑いを持っている・結論に達した方も多いのではないでしょうか。

本当にクズですよねー。健康な部分をより不健康にすることが彼女らの目的なわけですから。迷惑すぎる。

 

クライアント一人だけが間違っていて、他の人間は全て完璧だと思わせようとしてくる。孤立させようとしてくる

よほど攻撃したくてたまらないようです。

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臨床心理士(カウンセラー)は感じ方もリアクションも、ことごとく間違っている。間違っている悪人がムキになって否定する行動が、実は正しい行動だ。

当たり前の事実を言われただけでブチギレて、クライアントを中傷してしまう。

自然な感想を言われただけで攻撃されたと勘違いし、こらえきれずに暴言を吐いてしまう。

自分の問題と失敗を他人のせいにして、クライアントをありもしない病気だと決めつけてしまう。

そんな臨床心理士は当然ながら周囲の信頼を失っていき、それすら他人のせいにしてやつあたりを重ねる。どんどん不幸になっていく。そういう哀れな存在。

 

 

少し間が空きましたがスノードロップです。今日も臨床心理士こと臨床詐欺師を仕留めていきます!

わたしたちの敵であり、人類の敵である臨床心理士。この犯罪者をどれだけはっきりと「」だと認識できるかが重要になってきます。

 

 【目次】

 

 

臨床心理士(カウンセラー)は、自分への称賛以外の全ての言葉を自分への攻撃として受け取ってしまいがち。そして暴言を吐いてしまいがち

ほんとにこれですよねー。

前々回のエントリでも書きましたが、臨床心理士は物事の感じ方を間違っています。

 

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(あ、はてなスターありがとうございます。毎回密かにチェックしてます。元気が出ます)

 

臨床心理士は、現実のたくさんの物事について、現実とは異なった受け取り方をしてしまっています。頻繁にこの種の失敗をしてしまっています。

 

その原因は、自分のカウンセリングは詐欺であり、何の効果も結果も出ていないから。そのことによってひどく自信を失っているから。

自分で自分に対する強い疑いを持っているので、他人に何を言われても攻撃されたかのように感じてしまい、暴言を吐かずにはいられない。他人が悪いということにせずにはいられない。

 

なぜならそういうことにしておかないと、自分が失敗しているという事実と向き合わなければならなくなるから。

 

そしてそれは、自分の人生と人格の根幹を揺るがすものであり、臨床心理士にとっては到底認めるわけにはいかないことだ。

 

だから、他人のせいにする。必死で攻撃する。どうにかして自分を肯定しないものや意見するものや批判するものを、まともな判断能力のない異常者やそういう病気であると根拠もなく決めつけずにはいられない。こらえきれない。

 

しかし、それこそがまぎれもなくあまりにも傲慢で異常な行動だ。

 

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これももう何度も書いてきたことだし、かなりのアクセス数があるので毎度毎度書くのも飽きられてきてるかもしれませんね。そろそろ次の一手を考える時期か。

(4月~5月は今までで最大のアクセス数を記録しました。1日に200アクセスを超える日も。環境が変わったり、ゴールデンウィークの影響があったんだろう)

 

臨床心理士・カウンセラーが「怒り」を否定したり、中傷的な決めつけを行うのは、自分の失敗を責められたくないから。それを何か別のもの(相手の失敗)として扱いたいから

自分がやってるのは詐欺なんだから、一切の結果が出てないんだから怒られて当然です。誰でもそりゃ怒りますよ…。

 

それなのに、臨床心理士は自分の都合が悪くなると簡単に、クライアントの当然の「怒り」をパーソナリティ障害等と誤診してしまいます。

 

もはや理性と判断能力を失っている状態だと言っていいでしょう。もちろん臨床心理士が。ただの白昼夢を見ている猿です。彼女らの感じ方と判断、そしてリアクションはことごとく間違っている。

 

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臨床心理士のリアクション(反応)は間違っている。クライアントの自己像を歪めるために誤ったリアクションをしている

これは臨床心理士の上記の様な異常性によることでもあり、さらにはクライアントに対する攻撃でもあります。

 

クライアントが当たり前のことを言っただけで、臨床心理士は大げさに「お前は失敗している!間違っている!勘違いしている!」と騒ぎ立てます。ブチギレてしまいます。

 

これは臨床心理士の感じ方が間違っているのでそういうリアクションを結果としてとってしまうという側面もありますが、悪意をもった攻撃(彼女らはカウンセリングの技術と称する)という側面も大きいです。

 

臨床心理士の中では、自然な感じ方や考え方は異常なものと判断されているので、健康的なあり方を不健康なあり方へと修正しようとします。

その手口の一つがクライアントの言動や行動に対する「誤ったリアクション」です。

 

臨床心理士が自然で健康的な感じ方や考え方を否定するのは、それらによって自分が否定される悪い人間だから

臨床心理士はとんでもない悪人であり、犯罪者です。わたしも最後にカウンセリングと称する詐欺と健康被害にあってから数年の時が経ちましたが、未だにフラッシュバックが起きますし、心の傷と悪影響が残っています。

(そのダメージから回復するために、そして同じように苦しむ方々と色んなものを共有するために、今もこのブログを書いています)

 

改めて思います。臨床心理士はとんでもない悪人であると。それはつまり、臨床心理士自然で健康的な感じ方や考え方によって否定される、悪しき存在であるということです。

 

なので、臨床心理士としては自然で健康的な感じ方や考え方を是が非でも否定します。そして臨床心理士を肯定するような誤った感じ方や考え方を肯定し、全力でクライアントに対して押し付けようとします。

 

そしてそれを受け入れないと、いつものようにまた頭に血を上らせ、理性を失い、暴言を吐いてしまいます。かわいそうに…。人間未満の幼稚な存在です。

 

臨床心理士を怒らせるような行動や言動を積極的にとっていこう。否定されるようなことが正しいことだから

間違った人間がムキになって否定する行動とは、逆に言えば正しい行動です。

彼女らにとってそれは、されたら困る適切な対処だ。こういうことを積極的に行い、この犯罪者を馬鹿にしていきましょう。そして自分たちは回復していきましょう。

 

さらには、彼女らが吐くクライアントに対する中傷にも同じようなことが言えます。

例えば、臨床心理士があなたを「会話が苦手。コミュニケーション能力が低い」と中傷した場合、本当は得意である可能性が高い。

経験不足だ。対人経験が足りない」と中傷した場合、本当は経験が多い可能性が高い。むしろ経験が多すぎて自分の中でうまく消化しきれてないケースを疑ったほうがいいくらい。

落ち着きがない。怒りっぽい」と中傷した場合、本当は思慮深く当然の感情表現をしている可能性が高い。

 

これらは「本当は得意なことを苦手だと錯覚させる」という攻撃です。前にも書きましたが、これはかなり悪質なものです。要注意です。

 

部分的に肯定することによって、否定の暴力性を強めるという悪質な手口

あるいはこういう攻撃をうまく隠すために、部分的にクライアントを肯定することがあります。しかし、本当は否定したい気持ちでいっぱいなので、それも自然な肯定ではありません。肯定のふりをした否定です。あるいはダブルバインド

 

誰でも簡単に出来そうなことを「あなたの長所だ」と肯定することによって、逆に「あなたはその程度のことしか出来ない人間だ」というメッセージを偽装して伝えてくることがあります。

 

あるいは、本当の長所を隠すためにあまり重要ではない部分を肯定して混乱させようとしてきます。

 

あるいは、自分の否定に説得力を偽装してもたせるために、あえて肯定してくることがあります。おだてて騙そうとしてくることがあります。

 

しかし、これらは全て本質的にきわめて悪質な攻撃であり、とんでもない侮辱です。そのことをしっかり認識し、怒りを何らかの形で表現することが大切です。

直接言い返すだけではなく、ネットに口コミを書いたりするのもいいですね。被害者が減ります。社会的な意義も大きい。

 

臨床心理士の(意識的・無意識的な)狙いはクライアントを悪化させ、自信を失わせ、自分の言いなりにすることです。

 

臨床心理士は、人類の敵。

臨床心理士は、この社会から出ていけ!

出ていけ。人類の敵。とんでもない詐欺師。犯罪者。

出ていけ!

出ていけ!!

 

あとがき

ふう。やはりブログで真実を告発すると少し癒されますね。毒素が排出されるような感覚があります。

今回はいつもの言葉の繰り返しで、あまり深みのある記事作りが出来なかった感もありますが、こんなときもあります。

良い記事作るのにはかなり精神的なエネルギーを使うんですよ…。コンディションが整ってないと難しいです。毎回はきついですね…。前回と前々回は良い感じに書けたと思ってるんですけどね。

 

次回以降書きたいネタのメモ:臨床心理士はわかった「ふり」、有効な対処をしている「ふり」をする。それは何もわかっていないから。

 

でも自分一人で全てをカバーする必要はない。調子が良いときもあれば悪い時もある。

臨床心理士VS自分」の構図でとらえがちですが、「臨床心理士VS全ての良識ある人間」ととらえておいたほうが楽だと思います。

実際、臨床心理士は色んなところで嫌われてますしね。トラブルを頻繁に起こしています。

 

なので今回は、ネット上で読めて癒される記事を紹介しようと思います。去年も紹介しましたが、ここが一番おすすめです。断トツです。

ブログからの抜粋記事集 うつ・双極性障害・パニック障害 カウンセリングについて|幸朋カウンセリングルーム

カウンセラーというだけで強い拒否反応が出るのも至極真っ当なのですが、この方は数少ない「本物のカウンセラー」なのでまだ読んでない方はぜひ読んでみるといいですよー。

さらには本も出されています。このブログでも紹介しています。

 

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そしてそろそろ、このブログとしても次の一手が必要。もう少し元気がでたら具体的な形に落とし込み、さらに臨床心理士を追い込んでいく戦略を進めていきたいです。

臨床心理士のいない社会を目指して…。スノードロップでした。