1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

臨床心理士・カウンセリングの、8の嫌な・変な・おかしいところ

臨床心理士による「カウンセリング」は、たくさんの問題を抱えています。かなりリスクが高いので、非推奨です。実際にあった嫌な・変な・おかしいところについて書いていきます。

(こんにちはスノードロップです。たくさん書きたいことはあるのですが、体力が追い付かず書ききれないので、今回は一つ一つを軽めに列挙していきたいと思います。今思うことを)

 

 

臨床心理士・カウンセラーは、クライアントを悪化させることが(無意識的・意識的な)目的だ

結局、こうだったという疑いを持っている・結論に達した方も多いのではないでしょうか。

本当にクズですよねー。健康な部分をより不健康にすることが彼女らの目的なわけですから。迷惑すぎる。

 

クライアント一人だけが間違っていて、他の人間は全て完璧だと思わせようとしてくる。孤立させようとしてくる

よほど攻撃したくてたまらないようです。

 

あるいは、クライアントの解釈や受け取り方が間違っていて、周りの人間は間違っていないかのように誘導しようとしてくることもあります。

クライアントが何かを肯定すると否定の反応を(暗に・あらわに)示し、否定すると肯定の反応を示すことがよくあります。

あるいは、その中に一定の頻度で同調する反応を混ぜることで、より攻撃力を高めようとしてくることもよくあります。

 

見下すためにありもしない病気だと決めつけようとしてくる。そして病気の方々を見下している

まず、病気であることは倫理的に何も悪いことではありません。当たり前ですが。

それなのに見下したり、人間として劣っているかのように決めつけた扱いをしてきます。あるいは幸福を追求する権利が無かったり、人権が制限されているかのような態度を取ってきます。

 

それは、本当は臨床心理士自身が病気であり、彼女らは日常的に犯罪的な行為(効果はないがお金は取るカウンセリング)を繰り返していて、自分にひどく自信がないので自分で自分を否定していることが原因です。

 

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「病気である」ということは自分自身の性質であり、自分を否定している。どうにかその状態を脱したい。

だから、病気なのは自分ではなくクライアントだということにする。自分の性質を他人に擦り付けようとしている、というわけです。

 

なぜあんなに病気にしたがるのか、見下したがるというかというと、臨床心理士自身が病気であり、自信がないから。自分で自分を否定しているから。これにつきます。

 

「~ですか!」「~じゃないの?」「~でしょ!」と自分が望む答えをクライアントが返すまでひたすら問い詰めてくる

上述の通り、臨床心理士は他人をありもしない病気だと決めつけて見下したくてたまらないので、そうするための返答をどうにかして引き出そうとしてきます。

意に沿わない答えを強く否定し、罵倒し、まるでクライアントが失敗している・間違っているかのように見せかけ(本当は正しい。人間として自然なありかたを否定してくる)、言いにくい雰囲気を全身全霊で作り上げてきます。

敵意と悪意に満ちた眼差しと表情を向けてきます。恫喝するだけでなく、脅迫的な言動を取ることすらあります。

 

見かねたクライアントが赤子をあやすかのように、仕方なく話を合わせてあげると、臨床心理士は笑みを浮かべます。薄汚い欲にまみれた下卑た笑みを。

 

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そしてそのときにクライアントを褒めます。「良いと思います」「いいね」「がんばったね」「えらいえらい」という、見下しに満ちた子供だましの様な汚らしい言葉で。

健康な状態から不健康な状態へと近づけようとしてきます。他人の人生を勝手に評価し、コントロールしようとしてきます。やるべきことを否定し、やるべきでないことをさせようとしてきます。自らの幼児的な願望を満たすためだけに。

 

臨床心理士は、ブラック企業パワハラを肯定する立場だった(理想のクライアント像に押し込もうとしてくる)

このブログの一番最初の記事にも少し書いたのですが、臨床心理士ブラック企業パワハラを肯定し、賛美する立場の人間でした。

 

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自分も他人を思考停止させ、言いなりにして奴隷のように扱いたいという異常な欲望に取り憑かれているので、共感するところがあるのかもしれません。

あるいは、単にクライアントを攻撃したくてたまらないだけなのかもしれません。

 

臨床心理士は自分の中の理想のクライアント像というものを強く持っていて、そこからはみだそうとすると激怒し、理性を失った様子で暴言を吐いたり怒鳴ってしまいます。

 

わたしは思考停止せずになんとか現状を乗り越えたいという意志を強く持っているタイプなので、何かを考えようとするたびに怒鳴り付けられて妨害されました。

  • 「そんなこと意味ない!」
  • 「(心底あきれた様子で)まだそんなこと言ってるの?何歳よ?」
  • 「甘えるな!逃げるな!」
  • 「あなたの努力が足りないんじゃない?本当にちゃんとやったの?」
  • 「あなたの誤解に過ぎない!勘違いしてますよ!!!」
  • 「(無理難題をおしつけて)じゃあやっぱり、あなたが悪いんじゃない。単なる努力不足」
  • 「(どう考えても些細で無意味なことを持ち出して)あれはやったの?やってないんだよね?じゃああなたが悪い!!」
  • 「(深いため息をつく)」

こんなことを何度も何度も強い調子で押し付けられました。

 

臨床心理士はあまりにも社会性が未熟であるため、人間との生の関わりに耐えきれないのでしょう。

何を言っても暴言を吐くだけの幼稚な人物。「何かをやった・経験した→お前はやってない!不十分!」「何かをやってない→ほらやっぱり!私が正しかった!お前が間違ってる!」「じゃあ客観的なデータから語る→あなたはやったの?」のパターンですからね…。何を言っても無駄だこれじゃ…。もう脳みそが腐ってて手遅れだ…。

よほど不満があるから誰彼構わずやつあたりして回ってるんでしょうね…。

おもちゃで遊びたかったけど、それを取り上げられたかのような気分になっているようです。残念ながら、クライアントはあなたのお人形ではありません。ままごとは家でやっててくださいね。

 

クライアントの長所を短所であるかのように扱おうとしてくる

自分が無能なので、他人に嫉妬しているというわけですね。

これは悪質な攻撃でもあります。

 

逆に、短所を長所であるかのように扱うという挑発・煽りをしてくることもあります。

 

できている「ふり」、わかっている「ふり」を頻繁に行う

結局、何もわかっていなかったし、何もできていませんでしたね…。あまりにも悪質。ふりだけで本当は何もわかっていないし、何の効果も出せていないので、だまされてはいけません。ただの自慰行為にすぎません。

その証拠に自らの考えを明らかに出来なければ、根拠も一切示せていませんからね。そりゃ、誰もあなたのことを信頼しませんよ…。

 

あるいは、クライアントが失敗しているという誤ったリアクション・ふりをしてくることもありますね。全てが汚らしい嘘に満ちている。他人をコントロールし、自分の価値観を押し付けるためのね。

 

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人間として自然な幸福追求を否定してくる

趣味についても激しく罵倒されました。クライアントが趣味を持ったり楽しむことは、臨床心理士にとっては嫉妬の対象であり許されざることのようです。

変に低く決めつけようとしてきます、うまく出来たことは嘘、本当はすべて失敗しているかのように。

無能で不安で嫉妬深いあなたはそうなのかもしれないけど、だからといって他人もそうだとは限りませんよ?あなたの考え、本当にそうなのかなぁ??正しいのかな~~??

あなたができないこと・やっていないことは、あなたの問題であり、他人の問題ではありません。迷惑なので人のせいにせずに、その基本的な取り違いを修正し、土下座して謝ってください。

すぐやる!早く動いて!勇気がないの?逃げるな!挑戦する!大丈夫、わたしはあなたの味方だからね?少しずつやればいいじゃん。できるって!応援してるから!本当に!あなたは駄目な人間じゃない!やればできる!!

↑こういうタイプの挑発、暴言もよくあります。臨床心理士には。そもそもの前提が間違っているのに、勝手に一人で盛り上がっている。かなりこじらせている。異常な状態。幼い。また失敗している。

 

あとがき

そろそろ、このブログに書くだけでは満足できない部分があることに気づいたので、個人に対する直接的な「反撃」も再開しようかと思っています。反撃は大事。回復のためにも。

おい臨床心理士のおまえ、あんな失敗やこんな不正、そしてその録画・録音・カルテ・手記などのデータがどこにでもないとでも信じちゃってるの?馬鹿なの?

罪は消えない。お前が隠したくてたまらない個人情報もしっかりとこっちが握ってる。絶対に逃がさない。やり得にはさせない。

 

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