1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

カウンセラー・臨床心理士に対する訴訟・裁判と、逮捕を目指しての被害届を考える。「録音」こそが切り札だ。罪を犯した者には罰を受けてもらいましょう。

民事裁判には通常訴訟だけでなく、短期で決着がつく少額裁判もありますので、一度考えてみるのが良いと思います。いずれにしろ証拠が大事で、その中でも録音が重要です。

 

こんにちはスノードロップです。まだ法律は勉強中の面も大きいですが、調べたことを共有しておきます。誰かのお役に立てれば。

 

証拠は「録音」こそが切り札だ。こっそりと保存しましょう。

民事にしろ刑事にしろ、証拠が必要となります。

 

その証拠能力として強力なのは、録音・録画です。録画が最強なのですが、難しければ録音でも十分強力です。

録音・録画する際には相手の同意を得る必要はありません。こっそりとやりましょう。それで裁判における証拠能力が認められています。

 

もう完全に訴訟や被害届の提出を視野に入れている場合は、1万円程度の値段がしますが、「ICレコーダー」で長時間・高音質の録音が可能です。AMAZONや楽天などで探してみましょう。

 

まだ決心していない方や出費を少しでも抑えたい方は、お手持ちの「スマートフォン」にはたいてい録音機能がついてます。良い感じに撮れそうなアプリを探してみるのもいいと思います。

 

あるいは、録音・録画には劣りますが、「手記」なども証拠能力が認められています。最低、日付とともにメモくらいは書いておくのがいいですね。書くことで癒されたりもしますし。日記みたいな感じでOKです。

 

さらに、病院で医者に対して被害を訴え、「カルテ」に記しておいてもらうことも証拠になります。医者は国家資格が必要ですが、臨床心理士は単なる民間資格に過ぎないので法的な扱いが変わってきます。医師に診断はできますが、臨床心理士に診断はできません。

 

 

カウンセラーや臨床心理士に対する民事裁判・訴訟のやり方について

参考になるリンクを貼っておきます。

 

裁判所|民事事件

 

www.bengo4.com

fanfare-days.net

訴訟費用 -お金をかけずに裁判を起こすことはできるか | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

 

裁判や法律って調べれば調べるほど複雑なので、弁護士などに相談したほうがいいと思います、とりあえず。無料相談もありますし。口コミ情報を調べて、評判が良くて親身になってくれそうな方を探してみましょう。弁護士にも腕の良い人もいれば、そうでない人もいる。親切な人もいれば、そうでない人もいますからね。

お金をかけずに、時間もとられずに、かつ相手から取るものはしっかりと取る。そんな方法も意外とありそうですよ。

 

証拠を集めて警察へ被害届を出せば、カウンセラーを逮捕・留置においこめる可能性もあります

民事裁判に比べるとハードルは上がるようですが、警察へ被害届を出すという方法もあります。

ただ、弁護士の方に比べて、警察の方は親身になって対応してくれるという感じではないという話をよく聞きます。

下手をすると二次被害にもつながりかねないので、罪の大きさ・証明のしやすさ・証拠の強さなどを検討してみてからにしたほうがいいかもしれません。あなたの健康が一番大切だとわたしは考えています。

 

www.bengo4.com

www.keijihiroba.com

 

メリットとしては、やはりカウンセラーを逮捕し、冷たい牢獄へと送り込み、時間もお金も職も人間関係も社会的評価も失わせることができるかもしれないということですね。前科もつくかもしれません。一生ついて回らせることもできるかもしれません。

そこまでいけるかはケースにもよりますが、逮捕されるだけでも、留置所や拘置所に入れられるだけでも相手からするとかなりのダメージになります。

全国ニュースなどで実名報道される可能性もあるわけですからね。これは臨床心理士が一番恐れていることだと思います。彼らは自分のことを隠したくて仕方ないみたいですからね。

 

 

 

いずれにしろ、あなたの健康と金銭的費用、かかる時間、与えられる相手へのダメージなどを総合的に考えてみてください。

 

みんなのメンタルヘルスが平和になりますようにスノードロップでした。

 

関連:こういうやり方もあります。

snowdropforyou.hateblo.jp