臨床心理士(カウンセラー)は、もはや人間としての能力を失った「猿」なので話が通じなくて当たり前です。
臨床心理士(カウンセラー)の、話の通じなさ・思い込みの激しさ・歪みのひどさはもはや人間としての能力を失っているというレベルに達しています。
他の人間なら当たり前に期待できるような会話の理解力・現実を感じ取り解釈する能力をもはや喪失しているといっていいでしょう。
なので、どんなに丁寧に詳しく何かを伝えようとしたところで、彼女らは全く理解できません。つまり、もはや人間から「猿」に退化してしまっているんですね。
↑臨床心理士は、はじめは気持ち悪い偽物の笑顔を作っていますが、化けの皮がはがれるとこういう感じの表情をよくしますw 似すぎてて笑えるww
臨床心理士「ウキーウキー!!」
…猿に人間の言葉が理解できないのは当たり前ですし、猿に人間にとってのものの見方を期待できないということも当たり前です。
(臨床心理士はカウンセリングによる健康被害というまぎれもない悪を行っている、人の弱みにつけこんで効果の出ない行為をやり続けお金・時間も奪っている詐欺師ですが、猿は悪くないので猿に対して失礼ですが)
逆に、「猿」が猿語でキーキー鳴いたところで人間にとって意味はありません。臨床心理士の言葉を聴く必要もなければ、相手をする必要もありません。速やかに避難しましょう。お行儀が悪い猿は、襲い掛かってきたりひっかいてきたりすることもよくありますからね。
臨床心理士にいくら話をしても無駄なので、臨床心理士のカウンセリングによる被害はネットに書くことをおすすめします。ネットに書けばあなたの話は貴重な情報になります。被害防止にかなり役立ちますし、自分自身も癒されます。
関連記事:悪い臨床心理士が強く恐れているのは、「自分が行ったカウンセリングについてのネット上の口コミ情報」だ。実際に行われている悪行の告発だ。
彼らにはハードルが高すぎる行為なのです。人間としての一般的な能力を期待することは。基本的に相手をする必要はなければ、反論してあなたの正しさを示したり説明したりする必要はありません(わたしは好事家なので割とやってますがw)。
人間では無い猿である臨床心理士にどう思われようが、あなたという人間の正しさや美しさに影響を与えることはありません。
また、他の人間に期待できるような理解力などをすでに失ってしまっているので、話の取り違えや思い込み・侮辱的な解釈を失敗して行ってしまいます。そういう人間未満の生きものとして捉えておくのがいいでしょう。
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