1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

久々に内科に行ったら、心療内科・精神科と比較して行き届いた医療サービスと配慮に感動した!という話。

先週、体調を崩したので久々に内科に行ってきました。普段わたしは心療内科にばかり行っているので、何かと新鮮でした。

そして、その内科のサービスと配慮、医療のレベルが高すぎて感動的でした!! すごい!!

説明もていねいで、しっかりと取りうる治療の選択肢を提示し、終始誠実な対応でした。本当に素晴らしいと思います。理想的な医療機関だと感じました。

 

でも、よく考えると、そこは近所にある普通のクリニックであって、「特別なサービス」「特別な医療」を提供している場所ではないんですね。良い感じの内科といったところ。それでも他の内科と比べても良い方だと思いますが。

 

内科で取り扱っている病気の診察やケアだけでなく、患者を安心させる話し方とか、情報の出し方とか、苦しい状況にある患者への配慮とか、そういう精神面のケアの面でも、たいていの心療内科・精神科をはるかに上回っていました。

 

 

それに比べて、心療内科・精神科はひどすぎる。医師もカウンセラーも。むしろ悪化したり、病気にされることも。

つまり、いかに心療内科・精神科における医療・サービスの質が低いかということですね。この業界、本当に異常です。かなり劣悪な状況にあります。

社会的なニーズは高まっているのに……。いや、逆に適当でもやっていけてしまうぬるい・本質的でない競争しか生じていないということなのかな。

 

これは別に多くを求めているわけではなく、いきなり暴言を吐かれたり中傷されたり、誤診されることもよくありますからね……。専門性とか技術とかの前に、まず人としておかしい。

治るどころか、悪化させる人間も多い業界です。そういう技術的に稚拙な人間は、人格的にもひどく幼稚であることが多いです。自分の診療がうまくいっていない自分の責任を、他人のせいにしています。人としてレベルが低いです。

ラーメン屋で例えると、「この俺が出すラーメンをおいしく感じないのは、お前の舌が悪いからだ!!」と怒鳴りつけて回っているような状況。馬鹿げています。

 

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 いやいや、自分が結果や効果を出せないことを人のせいにするのはやめてください。あなたが未熟で無能だという現実と、そろそろ向き合ってみてはいかがでしょうか。まだ間に合うって! ね? 大丈夫だからね? 少しずつでもいいからさぁ。

本当にあなたが正しいのなら、クライアント・患者は回復しているはず。自然治癒以上のスピードで。でも、実際はほとんど効果がないか悪化していますよね? 結果、出てないですよね?

でたらめな理屈をつけて、「自分が正しくてお前が間違っている!」と主張したところで、現実は一ミリも動いてないですよ。あなたがいま不幸なのは、そのことにあなた自身も心の奥底では気づいているからなんですよ。

 

このブログでは臨床心理士(カウンセラー)を中心に批判し、警鐘を鳴らしていますが、精神科医も異常で傲慢な人物が多いです。内科などの他の科と比べても、他の仕事をしている人と比べても、はっきりと多いと言っていいでしょう。

 

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心療内科などで一番ひどいのは、カウンセラー・臨床心理士。笑われたり、馬鹿にされたり、わかってくれないということはもはや当たり前。

そして、その精神科医よりも、さらに異常で傲慢な人物が多いのがカウンセラーですけどね。「臨床心理士」を掲げている時点で、そのカウンセラーを選ぶことはやめておいたほうがいいと思います。

 

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かといって、「臨床心理士」でなければいい、というわけでもありません。いまの日本において、良質のカウンセリングどころか、まともな(暴言を吐かれたり中傷されない・効果の出る)カウンセリングができる人間は希少だと言っていいでしょう。

 

 

わたしも、いきなり暴言を吐かれたり、的外れな中傷をされたり、見下されたり、誤診されたり、挑発されたり、強引に病気であると決めつけられたりしながらも、なんとかまともな病院までたどりつき、いまの状態があります。

臨床心理士などの異常な人物の幼稚さ、強引さ、不気味さ、無能さ、プライドの高さ、臆病な甘え方、不快さと向き合うと、だいぶ調子が狂いましたが……。表情も言動も不自然で、とにかく気持ち悪い。難しく考えたり分析せずとも、向かい合っただけでまず気持ち悪いです。

 

振り返ると、最初が一番たいへんだったな……。

 

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ほとんどのカウンセラーという存在は、クライアントを回復させようとしているふりをしていますが、実際にやっていることはその逆です。完全に。

自分がカウンセリングルームでやるべきことを放棄し、自分の幼稚な考え方や感じ方をクライアントに共感してもらう・肯定してもらうことを求め(つまり甘えて)、自分自身を満たそうとしています。自分のクライアントを回復させるつもりなんてさらさらなく、むしろエネルギーを私利私欲のために奪い取っている詐欺師です。

 

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「なんか変?」と思ったら、別の病院へ行くことも考えよう

そして、聞く耳を持たない人間・理解力のない人間・頭がおかしく無能な人間には、何を言っても話が通じないのは当たり前です。

「この人、おかしくない?」という違和感を覚えたら、なるべく速やかに見切りをつけて、他をあたったほうが良いと思います。直感というのはだいたい当たるものです。そして次を選ぶ際、ネット上の口コミ情報は要確認です。

 

 

良かった場合も悪かった場合も、口コミ情報の投稿は大事。

わたしもこの記事を投稿したらさっそく、その内科が「良い病院だった!」という情報を、病院の口コミサイトへと書いてこようと思います。

 

わたしは毎度のようにブログで言っていることがあります。それは、口コミ情報を積極的に投稿し、悪い病院・医師・カウンセラーが淘汰され、良い病院・医師・カウンセラーが残るようにすることが重要だということ。

 

心療内科・精神科はもちろんのこと、他の科の病院もそうであってほしいと思っています。

病院は、病気になって苦しい状況にある人が行くところ。基本的に、来ている人は元気・快調ではないはず。(いまの現実の状況は、苦しく余裕がない状況にある人に対して暴言を吐く医師・カウンセラーが多数いる。当然、満足のいく・十分な効果のある治療は受けられない。しかし、お金だけはきっちりと取られる。)

 

だから、他の施設よりもなおさら、良いサービスが提供されていてほしいと思います。そしてそのために自分自身も微力ながら出来ることはやっていきたいと思っています。

強く苦しんだ人間として、害悪な医師・カウンセラーは追放されてほしいし、同じような思いを他人にさせたいとは思いませんね。

 

 

その第一歩が、口コミ情報の投稿です。そして次のステップが、ブログを書くことだと思っています。

医学を専門的に学んでいない人間にも、できることはたくさんあるはず! あるいはうつ病で出来ることに制限がある人間にも、やれることはあるはず!

 

そういう思いで書いています。以上、スノードロップでした!