1万トンの待雪草を、彼女に

カウンセリングによる健康被害が続出中。臨床心理士(カウンセラー)の傲慢さと異常性を広く知ってほしい。苦しめられている方、あなたは悪くない。もっと怒っていい。【初めての方は、ブログ下部のおすすめ10記事からどうぞ】

臨床心理士(カウンセラー)が発する「あなたには主体性がない」という言葉は、「私をいい気分にさせるために自発的に動いてくれない!!!」という意味。

臨床心理士(カウンセラー)がクライアントを中傷するときによく使われる言葉の一つに、「あなたには主体性がない!」というタイプのものがあります。

似たようなことを言われたことがある方も、それなりの数に上るのではないでしょうか。

 

これ、要は「あなたには(偉いカウンセラーである私を、いい気分にさせるための行動を自発的に起こす)主体性が足りない!!!」という意味なんですね~。

 

表現は違っているかもしれませんが、以下のような言葉でも要点はだいたい同じです。

  • 「あなたには決断力・勇気が足りない」
  • 「あなたには自分の頭で考えて動く力がない」
  • 「人に言われるがままに流されているだけ」
  • 「状況をよく理解していない」
  • 「自分で決められない」

 

全て、結局のところ「私をいい気分にさせろ! もっと褒めてくれ! 認めてくれ! お願いだから!!!」ということを意味しています。姑息で臆病な形でしか願望を言葉にできない困ったちゃんですね。。。

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自分を褒めてくれない相手に対して、激しく混乱し駄々をこねる臨床心理士(カウンセラー)たち

タイトルの通りですが、臨床心理士(カウンセラー)は自分を褒めてくれない相手がいるということに対して、激しく動揺し混乱します。それはもう理性を失っているという程度で。

 

その理由は、彼女らの人間性が腐りきっているため人生が悲惨で、誰からも認められることがなく生きてきたので、「褒められること」「認められること」に対する凄まじい飢えがあるからです。全肯定でないことがとても耐えがたく感じている。そんなの、実際にはありえないのにね。その中で、みんな必死に生きているのにね。

 

そして、自分が「褒められること」に激しく飢えているので、他人もそうなのだと勘違いしています。なので、「褒めること」「けなすこと」で相手をコントロールしようとします。これも、自分が褒めてもらうための幼児的な動機に基づいた行動です。カウンセリングを放棄し、仕事を放棄し、クライアントに甘えているわけですね。

 

そして、その気持ちが悪く臆病な「甘え」が受け入れられないと、これまた激しく動揺し、混乱し、クライアントをけなしはじめます。理性を失い、頭に血を上らせ、誹謗中傷を始めます。どうにかして叩くポイントを見つけるべく、粗探しを始めます。

 

人間である以上誰でも不完全なので、必ず粗はあります。そして、人のいいところを見つけることに対して、粗を見つけることは圧倒的に簡単です。

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臨床心理士が他人を「未熟で弱い人間」だと扱いたがるのは、臨床心理士自身が「未熟で弱い人間」だから。

臨床心理士(カウンセラー)に、実際とは明らかに違う程度に「未熟で弱い人間」として扱われた経験はありませんか?

 

わたしはあります。今までに相手をしてきた臨床心理士の一人は、「練習する!」「挑戦する!」「やればできる! やってないからできないだけ!」のような類の言葉が口癖でした。そしてそれは妙に不自然で気持ち悪かった。

 

 

臨床心理士(カウンセラー)は、クライアントの病気の症状による一時的な変化と、もともとの状態を区別する能力を欠いている

その言葉は、わたしが明らかにうつ病のために一時的に出来ない状態になっていることを、健康な状態でも出来ないことであるという誤った侮辱的な解釈を押し付けようする意図で言われたものでした。

 

例えば「決まった時間に寝て起きる」とかに対して「練習する!」とか。あるいは、明らかに初歩的で自分も皆も出来ているコミュニケーションの取り方(最低限の気遣いとか、周りを観察した上での行動とか、自分の意志の伝え方など)に対して「やってないからできないだけ! やればできる!」とかね。

 

いや、これまでの人生で幾度となくやってきたことだし、本当に出来ないのはわたしたちじゃなくて「君」だけだ。それはわたしたちの問題ではなく、「君」の問題だ。そこを取り違えてはいけないよ?

君はうつ病の典型的症状すら把握してないのか、もう現実を見て検討して行動することが出来ないのか……それでどんなカウンセリングが出来るって言うんだよ……ただただ唖然とするばかりです。

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【画像】クズの特徴と、臨床心理士(カウンセラー)の特徴が完全に一致していた。

ツイッターでかなり幅広く拡散されている画像(漫画)で、「こんな人はクズ」というものがありました。それが臨床心理士(カウンセラー)の特徴と完全に一致していたので、ご紹介します。

 

 

読んでいただけばわかるのですが、「どの立場の人に対しても・何をやっても否定」し、誹謗中傷している人がクズとして挙げられています。これは、まさに臨床心理士の特徴です。

 

結局、揚げ足取り・粗探ししかしていないというわけですね。そして、粗の無い人間なんて存在しません。誰だって、中傷しようと思えばできるわけです。そしてそれを強引に病気に結びつけてでっちあげ、見下して自分が安心し、仕事をした気になっているというわけですね。つまり、臨床心理士は臨床詐欺師といってよいでしょう。

 

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臨床心理士はクライアントにとっての上司でもなければお客さんでもないので、要求したり指図する権利はない。ただわめいているだけ。

臨床心理士は偉そうに指図してきたり要求してきたりしますが、それはただわめいているだけで、実行するための権利や能力がありません。応じる必要は全くありません(自己愛を満たすのに付き合ってあげても、こっちはただ悪化するだけです)。

なぜなら、クライアントにとって臨床心理士上司(人事権・会社との契約)でもなければ、お客さん(サービスや商品を提供する契約)でもないからです。

何の権利・権限も無ければ、お金を受け取って対価を提供する契約を結んだ関係でもない。むしろ逆にこっちがお金を払っている側なんだよねぇ。馬鹿なカウンセラーは勘違いしているみたいだけど。立場が分かってない阿呆。こっちはもう払うべきものを払い、さらに十分に誠実な対応をしている。多くを求めているわけじゃない。当たり前のことを言っている。

 

臨床心理士がどんなに喚き散らして脅迫じみたことを言ったり、褒めるふりをして懇願してかまってちゃんになったところで、それは小さな子供が自業自得の事態に直面して泣き叫んでいることと本質的に同じだ。

 

いくらなんでも要求が多すぎる。例えるならこっちはラーメン屋に行ってお金を払ったら、いつまでたってもラーメンは出てこないわ、なぜか逆にこっちに異常に細かく注文つけてくるわ、あげくの果てに出てきたラーメンは毒入りだった、という状況。

 

そりゃこっちも最初はある程度は優しくしてあげてきたけどさぁ、あんまり調子に乗ってるといつまでもそうはいかないよ? それが世の中の道理、人間関係の力学だ。君の知らないね。

 

 

まとめ

臨床心理士はクライアントにとっての上司でもなければお客さんでもないので、要求したり指図する権利はない。ただ無力な子供のようにわめいているだけ。